2010.04.30

携帯カメラ撮影マル秘テク

どんどん進化する携帯電話の写真撮影機能。わざわざデジカメを持ち歩かなくても、いつでもどこでもパシャパシャと手軽に写真が撮れるようになりました。そこで、もう一歩、携帯で撮った写真がワンランクアップの出来栄えになるマル秘テクニックを紹介します。

①基本姿勢

まずはぶれない写真をとるための基本姿勢。携帯を両手でしっかりと持ち、両目の高さに構え、脇を締めてください。その姿勢のまま、膝の上下や腰のひねりを使って被写体を狙います。ちょっと不自然な格好ですが、以下のどの撮影場面でも、この姿勢を意識して撮影しましょう。

②魅力的な顔写真

真正面から撮ると、どんな美形の男女も平面的でのっぺらな証明写真風になってしまいます。①の姿勢を意識したまま、斜め45度上から撮影してみてください。目が大きく、アゴが締まったアイドル的小顔に映せます。さらに、明るさ調整モードで+1の明るさを選択。鼻のラインがぼやけて瞳がクッキリ。毛穴感やシワ・くすみも飛び、プリクラみたいなアニメ顔っぽい表情になります。

③動きまくるペットや子供の写真

写真撮影で一番やっかいなのは、ペットや子供。写真に残したい表情や動きがいっぱいなわりに、勝手に動きすぎてうまく撮れないものです。この場合、被写体と一緒に動きながら撮影しましょう。例えば走っているワンちゃんなら、一緒に並んで走り、同じ速度と同じ間隔を保ちながらシャッターを。この時も①の基本姿勢は意識してください。ワンちゃんが駆けているスピード感は生きたままで、ぶれのない仕上がりに。スポーツモードがある携帯なら、それを使ってもOKです。また、なかなかじっとしない被写体を静かにさせたいときは、普段食べたことのない食べ物を用意。写真撮影したいようなところにお出かけしていると思うので、持参するのにおすすめなのは、凍らせた果物。撮影時にはちょうど半解凍になっているくらいがベストです。不可思議な出会いと食感に、面白いほど集中して大人しくなります。赤ちゃんでも、オモシロ可愛い表情が見れますよ。ぜひ試してみてください。

④ガラス越しの景色

レストランの窓越しに見下ろす夜景や、車窓から見る美しい田園風景・・・。撮影すると、ガラスに他の背景が反射したり、ガラスの曇りでぼやけた写真になってしまいます。こんな時は、ガラスにピッタリと携帯のレンズをくっつけて撮影。すると、間にガラスを挟んでいるとは思えないクリアな画像が撮れます。

⑤まるでプロの演出効果

プロのカメラマンが照明や自然光の効果を考慮して撮影すると、なにげないカットが映画のワンシーンのように写ります。柔らかな光線、微妙な陰影。素人では、しかも携帯カメラ程度では、偶然そうなったとき以外はなかなか撮ることはできません。が、実はマル秘テクが。写す寸前、携帯カメラのレンズにあるものを付けるだけで、プロが光を計算して撮影したような雰囲気のある写真が撮れるのです。何をつけるか?・・・鼻の脂、です。一時話題になったレンズにラップを重ねるテクよりも、ぼやけ具合、光線の柔らかさ具合はバツグン。ぜひ、窓から差し込む光の中に佇む恋人の姿を撮ってみてくださいね。

おわりに

いかがでしたでしょうか。意外なテクニックもあったかと思いますが、ぜひぜひ試してみて下さいね。

関連記事