2012.12.20

海外セレブに学ぶ「いい女の5カ条」

今日のゲストライターは、早稲田大学文化構想学部2年生の「阿部友紀ちゃん」です。
知的美人の彼女のコラムに注目です。
 

外見の女子力アップが騒がれがちなこのご時世。外見だけでまんぞくしていませんか?「私の方が可愛いのに、なんであんな子と!」と思った経験はありませんか?どんなに着飾っても、外見は衰えるものです。
また、男性は恋人に「美しさだけでなく、安心感や信頼できる人間性」を求めます。「男が憧れるのは、裏長屋の美女よりも、それほど美しくなくても、優雅な女のほうである」という三島由紀夫の言葉を心に刻んだところで、今回は「いい女の5カ条」を一緒に学んでいきましょう。

いい女1カ条:ジャクリーンケネディに学ぶ「尽くす女論」

美人顔じゃないのに、醸し出すオーラがやたらシックで、いまだに多くのアメリカンセレブの象徴のジャクリーン。「尽くす、褒める、けしかける」で夫を大統領にまで出世させました。

デキる男はいつも孤独。だからこそ、側にいる女は絶対的なYESマンであること、尽くすことが重要なのです。何時でもYESが言えるように(服従のYESではなく、信頼のYES)、彼との信頼関係を築ける女こそイイ女です。

いい女2カ条:ヒラリー・クリントンに学ぶ「忙しい女論」

夫のビルが大統領選に出馬中「家にいてクッキーを焼いてお茶を入れることもできたが、自分の職業を全うすることを選んだ」とコメントするほど忙しいのが大好きな彼女。弁護士としても、政治家としても、母としても、妻としてもその立場を全力でこなしています。

男性はいつでも、女性に対して新鮮さを求めているものです。知り尽くしてしまうと、新鮮さはどうしても失われてしまいますよね。デキる男の狩猟本能を煽るべく、常に変化を求めるアグレッシブな女でいましょう。

いい女3カ条:紫の上に学ぶ「うるさくない女論」

日本を代表する源氏物語。登場人物の紫の上は、あれほどの色男、源氏の心を捉えて離しませんでした。紫の上は、源氏から愛人や子供の存在を打ち明けられると、嫉妬こそするものの、決して源氏を責めませんでした。その紫の上の様子が愛らしすぎて、源氏はご機嫌とりに走るというのがいつものパターンだったようです。

デキる男はプライドも高いので、お説教は逆効果です。彼の嫌なところも認めることができる、忍耐強さがこそがイイ女の条件です。

いい女4カ条:オードリー・ヘップバーンに学ぶ「品のある女論」

世界中の人たちから愛され「永遠の妖精」と言われるほど美しいオードリー・ヘップバーン。ローマの休日で王女役を演じて以来「優雅」の代名詞ですが、実は彼女、「ティファニーで朝食を」では娼婦役を演じています。それでもなお、高貴な印象が持たれ続けるのは何故か。彼女はもとバレリーナで、立ち居振る舞いが美しく、また自分でも美しい振る舞いを心がけていました。

しかし何よりも「思いやり」がすごい!彼女はこんな名言を残しています。

「忘れないでください。年を取ったら、自分に二つの手があるということを。ひとつは自分を助ける手。そして、もうひとつは他人を助ける手。」

思いやりの心を持って人に接することで、女を上げることができます。美しい瞳であるために、他人の美点を探せる、品のある女になりましょう。

いい女5カ条:マリリン・モンローに学ぶ「ギャップ論」

現在でも「永遠のマドンナ」とされるマリリン・モンロー。なぜ彼女がこんなに愛されるのか。

「私は女だから、女であることが何よりも私にとって大切なことなのです。」と言い切ってしまうほど、女を徹底していた彼女。

実は、彼女はセクシーさだけでなく、知性とユーモアをしっかり持ち合わせた女性。ウィットにとんだ知性と艶やかさが上手く混ざった、素敵な言い回しが多く、「シャネルの5番を着て寝るの」は、まさに名言。

ちょっと頭を弱そうにみせて、意外な知性が垣間見える、さらにあのカワイイ笑顔で男性はイチコロですね。お料理が出来なさそうに見えて、実はできる。とか、意外にフル単(※1)でもいいから、何かひとつギャップを作って男性に新鮮なドキドキを与えられる女になりましょう。

(※1)フル単=大学において、その年に履修登録した単位を全て習得すること。

おわりに

さあ、みなさんはいくつ当てはまりましたか?全く違うタイプの5人の女性をとりあげてみました。実は5人の女性には、男性を虜にするというところ以外、共通点があまりありません。

つまり、5カ条のうち一つでも極めることができれば、あなたもイイ女になれるということです。あなたはどのタイプでしょうか?

<阿部友紀ちゃんのプロフィール>
1992年6月3日生まれ。東京FM「お台場レインボーステーション」メインパーソナリティ、第11期シーサイドイメージガール、ベストメガネコンテスト初代イメージガール。

阿部友紀ちゃんのブログはこちらから。

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