2013.03.07

【第2弾】人事仮面が伝授!新卒面接時の要注意ポイント5つ


フォオオオ!!就活生の諸君、また会えたな!

前回の「人事仮面が伝授!新卒面接で重要な5つのポイント」は楽しんでいただけたようだな!キミ達の期待!そして熱いパトス!これを受け、パワーアップして颯爽再登場!人事仮面だ!今回は前回よりもさらに深く、リアルに!面接で注意するポイントを5つ、キミ達に伝授しよう!

1.短すぎる自己紹介

面接官からの最初の質問は何だ?そう!「自己紹介」だ!

だが、よくいるのが名前と大学名だけ告げて終わってしまうパターン。これでは自己紹介ではなくあいさつだ。

面接官は本気でキミのことが知りたいと、アツく、アツく思っている!自己紹介だけでキミが何をやってきたのか、どんな人物なのか、その全てを伝えるんだ!

決して「ここで話しすぎると後のネタが…」なんてもったいぶるんじゃないぞ!自己紹介で全てを曝け出すんだ!!

2.盛り上がった時こそ要注意!

話が大いに盛り上がり、面接官の顔にも笑顔が見られる。

「アハハ、君は普段休みの日とか何してんの?」

なんて聞かれて、プライベートなぶっちゃけ話でまた笑いを誘う。大いに盛り上がった面接だったのに、送られてきたのはお祈りメールというバッドエンド。こんな経験はないかい?

面接はキミがどんな人物か知るためのもの。面接官の笑顔、や盛り上がったトーク。そんなところにこそ、キミを誘い込み、その人間性を暴き出すトラップが隠されているのだ!

調子に乗ってうっかり余計なことを言わないように用心だ!面接官は素直になったキミの“その一言”を聞き逃さないぞ!

3.他の企業の悪口

面接の中でこれもよく出る、「他にどんな企業受けた?そこはどんな感じだった?」攻撃だ。企業名は正直に言って構わないが、他社の悪口を言うのは絶対厳禁だ!

人生に大きく関わる会社選び。キミにもいろいろと思うところはあるだろうが、悪口を言われると「うちの会社のこともこんな風に言うんじゃ…?」と、面接官はキミを警戒してしまう。

また、全く違う業種だから関係ないだろう、とうっかり悪く言うと、そこが今面接を受けている会社の取引先だった、なんていうのもよくある話だ。悪口、ダメ、ゼッタイィ!!

4.相手を否定する言葉遣い

面接マナーの中でメインを占めるのはやはり「言葉遣い」だ。敬語を使っていれば問題ない、そう思っていないか?たとえば、「ですから」「だから」「しかし」といった相手を否定するような言葉。

こういった言葉で自分が否定されたら、キミはどう思う?ぶっちゃけ、ちょっぴりイラッとするだろう!面接官も人間。そういった言葉遣いで不快感を与えてしまうと、その後のキミの体制は不利になる!落ち着いて、言い回しに注意しよう!

5.バトルは面接前から始まっている!

面接は、キミ達就活生にとってバトルそのもの。だが、戦いは既に面接前から始まっているのだ!!

例えば待合室での過ごし方。行儀が悪かったり、大きな声で話していたりしないか?受付であいさつもせずにさっさと入ったりしていないか?さらに遡って、駅から会社へのキミの行動は?

こういった「面接前のキミの行動」を報告する役目を置いている企業も実際に存在するぞ!

また、そういった役目を置いていなくても、たまたま面接官がエレベーターでのキミのダルそうな表情を見ていた、たまたま駅から歩きたばこでやってくるキミを見ていた、なんていうのもよくあることだ。

緊張感を持って、全力で面接に挑むんだ!帰るまでが遠足、帰るまでが面接。帰りも同様、気を抜くんじゃないぞ!!

おわりに

いかがだったかな?面接官は、面接を通してキミの全てを知ろうとしている。思いもよらないところで足をすくわれないように、この5つに注意して、緊張感と、その企業に対するアツい!!そして真っ直ぐな思いを持って挑むんだ!!次回は、私の心強い仲間をキミ達のもとに送り込もう!それでは、人事部のデスクワークに戻る。サラバだ!!!



<人事仮面プロフィール>
IT業界で活躍する人事担当。自らの営業職の経験を生かし、営業マン視点での採用を行う。誰でも簡単に手に入る情報で武装してきた、ガチガチのマニュアル人間ばかりの昨今の就活生に警鐘を鳴らす。出没地は渋谷。

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