2010.05.18

血液をサラサラにする方法

血液がドロドロだと、体中に悪い影響を与えます。疲れやすくなったり、胃が重くなったり、肩こりがおきたりします。そのような症状があるかたは、もしかしたら血液がドロドロになっている可能性があります

血液がドロドロとの状態とは

血液は、体を作っている細胞の酸素と栄養を送り届け、同時に不要になった二酸化炭素と老廃物を受け取る仕事をしてくれます。こうした血液の働きがあるから細胞は新しく生まれ変わることができます。血液がドロドロになると、栄養が体中に行き届かず、二酸化炭素がたまっている状態なのです。

ドロドロになる原因

赤血球は、形を変えながら血液を流れていきます。その赤血球の膜が堅くなることにより、血液の循環が悪くなります。また、血圧が高くなることによって血小板が凝縮したり、活性酵素により白血球の粘着性が高まったりした結果、血液がドロドロになります。

血液をサラサラするには

では、さっそく血液をサラサラにする方法を以下でご紹介します。

・食事

飲み物ではお茶がよいとされています。とくに緑茶にはカテキンが入っており、そのカテキンが活性酵素の生成を抑えてくれます。また、ビールなどのアルコールの取りすぎは、血小板の凝縮性を高めてしまいます。

食べ物では、イワシやサンマなどの青背の魚に含まれるDHAやEPAが血液の循環をよくしてくれます。
また、納豆には「血栓」を溶かすという作用があります。酢、とくに黒酢にはクエン酸が豊富に含まれていて、赤血球の変形能を高めてくれます。

・軽い運動

軽い運動をすることは、血行を促し、体中に血液が行き渡ります。ウォーキングなどを30分以上することが理想的です。時間がないかたは、エレベーターを使わず階段を使うなどして、少しでも体を動かすくせをつけましょう。

また、過度な運動をすると水分が急激になくなり、血栓ができやすくなります。軽い運動を始めてみて下さい。

・ぬるま湯に入る

入浴して体を温めることは、血液の循環をよくしてくれます。しかし、お湯の熱い湯にはいると、血栓ができやすくなるので、なるべくぬるま湯に長い時間入るようにしましょう。

・ストレスをためない

ストレスをためると、白血球の粘着性が高まります。普段の生活でストレスを全くなくすことは不可能だと思いますが、趣味やお楽しみの時間を作ってストレスが解消される時間を作ることが大切です。

まとめ

血液がドロドロになっていくと、重大な病気になる危険性が高まります。日頃から、軽い運動を心がけ、バランスのとれた食事を心がけましょう。

▽参考サイト
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A1%80%E6%B6%B2%E3%82%B5%E3%83%A9%E3%82%B5%E3%83%A9
http://salasala.net/how1.html

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