2010.05.25

眠れない方必見*睡眠不足を解消したい!

眠りたいのに眠れなくて睡眠不足になってしまった…というのは、誰でも一度は経験したことがありますね。睡眠不足が慢性になるとなかなか治らなくなってしまいます。睡眠不足を解消するには、まず眠れない原因をしっかりつきとめ、早めに改善することが大事です。

・ 眠れない原因をさぐる

精神ストレスや仕事の興奮状態が続くと、眠れなくなります。またコーヒーや緑茶などを飲みすぎて寝られなくなっている場合もあります。また寝室の温度や湿度、騒音のせいで眠れない場合も考えられます。睡眠不足になると日中に眠気が襲うため、日常作業の効率低下や、自動車運転での事故などにもつながります。

・ 快適に眠れる温度とは

ぐっすり眠れない原因は、寝室の温度かもしれません。夏は室温25℃、冬は13~15℃、湿50%が睡眠に適した寝室環境です。暖房や冷房をつける場合はこの3℃高めくらいを目安に調整しましょう。布団は暑すぎず、寒すぎないものを選びましょう。

・適度な光が重要

適度な暗さが快適な睡眠のポイントです。快適な睡眠に必要な明るさは20~30ルクスと言われていますが、これはモノがうっすらと見える程度の明るさとなります。遮光カーテンは街灯をさえぎるのに必要ですが、起床時に朝日を浴びることは体内時計を正常にし、またスッキリした目覚めにも大切です。

遮光カーテンはできれば朝日が入るように少し隙間を開けておくとよいでしょう。色はリラックス効果がある落ち着いたカラーにしましょう。

・眠りにいざなう音楽

外の雑音や車の騒音がすると眠れなくなります。けれども、まったく音がないよりも、イージーリスニングなどの音楽があった方が眠れる場合もあるようです。眠れないときはクラシックや静かな音楽をかけてみるのもよいでしょう。

・寝室をリラックスした雰囲気に

寝室は眠りにつきやすいようなリラックスした雰囲気になっているでしょうか?とくに刺激の強い色彩は神経を興奮させるため、落ち着いて眠りにつきにくくなります。ベッドカバーやカーテンなどは原色をさけ、ベージュなど自然に近い落ち着いた色を選びましょう。

・アロマ効果をとりいれる

寝室に自分の好きな香りをとりいれ、心を落ち着けてリラックスしてみましょう。リラックス効果のあるアロマオイルでは、ラベンダーやカモミール、ローズなどがあります。また自分の好きな香水をつけてみるのもよいかもしれません。

・どうしても眠れないとき

それでもどうしても眠れないという時は、思い切って昼寝をしてしまうとよいでしょう。睡眠不足ですっきりしない状態では、仕事の効率も低下し、気分も悪くなってしまいます。10~15分のうたた寝をするだけでスッキリした気分になります。
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