2013.05.06

もう一時的な恋はしない!本当に愛される女の秘密・5選

異性との出会いも多いし、口説かれることも多いほう。だけどいざ付き合ってみると立場は逆転!自分の方が彼のことを好きになっている気がする・・・。その上いつも長続きせずに別れを迎える。そんな、一時的な恋に泣いている方はいませんか?

今回は名越康文さんの著書『女はギャップ!』を参考に、男性に愛される女性の言動をご紹介します。今度こそ幸せな恋をしてくださいね。

1.相手も気づいていない長所を見つける

「頭がいいを「理性がある」と置き換えると、これは「分別できる」ということなんですね。つまり常識の範囲でレッテルを張るということになります。でも、言って欲しいことじゃないことを言ってくれる「バカ」のほうが、実のところで「自分の知らない自分」を知っている」となるわけです。バカとはすばらしい感性です。」

あなた自身の長所を褒められたときのことを思い出してみてください。目がきれい、髪がきれい、スタイルがいい。それをそのまま褒められたらうれしくないはずはないでしょう。

ですが、例えば「人一倍感受性が強いんだね」、「ドライに見えるけど情に厚いタイプだよね」など、自分で考えたこともなかったところを褒められたときのほうが、感動は大きいのではないでしょうか。

あなたも「誰もが知っている」相手の長所を褒めるのではなく、彼も知らないような長所を見つけて褒めてあげましょう。きっと彼も「この子は誰より自分を見てくれている」と感激するはずです。

2.自分のことを相手に「考えさせる」

「深夜までお酒を一緒に飲んで、彼女を自宅に泊めました。翌朝、すでに彼女は「今日の朝礼が早くて。またね」とメモを残し、出社してしまっています。彼は少し遅めに起きて、冷蔵庫を開けました。そこにはポカリスウェットが入っている。ポカリスウェットのボトルには、「しゃっきりね!」と彼女からのひとことメモがマジックで書きこまれています。
それを見た男は、もう「そこにはいない」彼女の姿と、ポカリスウェットという現実との間に、甘美な優しさを思い浮かべます。」

よく、「失って初めてその大切さが分かる」という言葉を耳にしますね。だけど失ってから思い出されるよりは、付き合っているうちに考えて欲しいですよね。その為に、時にはひとりであなたを思い出す時間を彼が作れるように、程よい距離を保ちながら付き合うことは大切なんですね。

3.「親しみやすさ」という「隙」を作る

「「スキのある女」というと、まず皆さんが思い浮かべるのは「すぐに体を許しそうな女性。」これが、一般的な「スキのある女性」像だと思います。このスキとは、漢字で書くと「隙」ですよね。スキのある女のスキとはコミュニケーションを可能にする「隙間」ではないでしょうか。恋愛の場合は「好きです」という気持ちを送り込める心の隙間。」

つまり、露出をしたり過剰な色気を出したりすることよりも、話しかけやすい、親しみやすいということが男性の好む「隙」ということになりますね。精神的な安心感がなければ「本当に愛される関係」を作ることは難しいのです。それにはやはり、コミュニケーションが不可欠ということになります。

4.「憎めない」わがままを言おう

名越さんは著書の中で「一番モテる女のタイプ」をこう述べています。
「そのときどきの欲望に忠実で、好き嫌いですべてを決め、何ごとも開放的で自由奔放。そして、「わがままだけど、憎めない」という形容詞が必ずつきます。この憎めないというのがポイントです。」

いわゆる小悪魔タイプということでしょうか。でもこの小悪魔にも約束事があります。「わがままだけど、憎めない」こう思って貰わなければ「ただのわがままな女」になってしまいます。

「ただのわがままな女」と思われない為には、相手の欲求や好き嫌いも一緒に楽しむということがポイントです。もしも買い物に付き合って貰ったのなら、その後には彼の欲しがっていた小物を探しに行こう!とか、彼の観たがっていた映画を観ようと提案するとか。
わがままを言いながらも彼のことを想っている、という女性が男性から愛されるのです。

5.スローラブを楽しもう

「本来、人は、短期間で恋に落ちるということはあまりありません。短期間で恋に落ちるタイプは「エロス」型か「マニア」型です。そして、このタイプはほのぼのとした愛の温もりやおだやかな気持ちを感じる幸福な時間より、嫉妬心や執着に苛まれ、些細なことで疑心暗鬼になるつらい不幸な時間が長くなります。」

相手の男性のモテオーラ(エロス)や、男性の特異性に惹かれて(マニア)一瞬で恋に落ちていたりはしませんか?当然のことながら、相手とあなたとは別の境遇で育ち、別の人格を持った人間です。いくら関心を持ったり、気になったりしてもそれを恋だと勘違いしてはいけません。時間を掛けてじっくりと相手と自分との違いを感じながら、それが本物の想いかどうか判断することが大切なんですね。

おわりに

いかがでしたか?恋には一時的なもので終わってしまうものと、愛へと昇華するものとに大きな隔たりがあるようです。

これまで悲しい思いをしてきた方も、現在「今度の恋こそは長続きさせる!」と思っている方も、すべての女性があなただけを愛してくれる男性と素敵な恋が出来ますように。

参考文献:名越康文『女はギャップ!』扶桑社

(水月紗綾/ハウコレ)

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