2013.05.10

ニセセレブ男を見抜く5つのポイント



「お金さえあれば何でもできる、手に入ると思っている男性。有名だから、肩書があるから、エラい人と知り合いだから、自分は特別だと思っている男性。そんなニセセレブ男と付き合っていると、美しくなる支援を受けられないばかりか、向上心を阻害され、単純にだまされたりして、せっかくの努力が無駄になる」と語るのは、王族から医師、実業家、芸術家まで多彩なセレブとの交友関係を持つ作家の松真理子さん。

今回は彼女の著書『セレブは男選びを間違えない』を参考に、「ニセセレブ男を見抜く5つのポイント」をご紹介します。

1.親に甘やかされて育った

「親に甘やかされ過ぎて育った男性は、ニセセレブの可能性が高くなります。また批判されるのを恐れてつまらない人間に迎合したり、周囲の悪臭に染まってしまう、そんな危険な温室育ちのニセセレブには要注意」と話す松さん。

彼の本質を見抜きたいなら、両親の話をしているときの態度や姿勢を観察してみましょう。小ばかにしたり、敬意の欠片もみられないようであれば、彼はまだ人として未熟者。セレブではありません。

2.仕事の愚痴ばかり言う

「部下や上司に恵まれないせいで、自分はいかに苦労しているかを事あるごとに語りたがる男性を見たことはありませんか?こういう男性が言いたいことは、「周囲は仕事ができないやつばかり」「オレサマの能力があるから会社は業績をあげられているんだ」ということなのでしょうが、残念ながら彼の能力はたいしたことはありません」

「一生懸命だと知恵が出る、中途半端だと愚痴が出る、いい加減だと言い訳が出る」という言葉があります。「うまくいかないのはすべて周りのせいだ」と話す彼は、全力で頑張ることができていない自分から目をそむけて、責任転嫁をしているだけなのです。

3.無神経で上から目線

「ニセセレブ男には特徴的なアポイントの取り方があります。それは、「ご都合のよい日を2、3教えてください」と目上の人に平気で問いかけることです」

気遣いができない彼は、まだまだ一流とは言えません。周りに対して傲慢で無神経な人というのは、恋人のことも格下でみます。最初は上辺だけ優しくしてくれるかもしれませんが、飽きるとすぐに愛情を注いでくれなくなるでしょう。

4.自分から動かない

「ニセセレブ男は与えられるものだけで満足し、自分の力でチャレンジしようという気迫に欠けている男性です。ちょっとつまずくと自暴自棄になってあきらめて投げ出してしまうことが多いのです」

主体性に欠けるというのも温室で育った彼らの特徴。自分から動かないだけでなく面倒なことが嫌いなので、トラブルがあるとすぐに逃げ出そうとします。悩み事を相談すると、「それはお前の問題だろ?自分で解決しろよ」と言って頼りにならないタイプですね。

5.他人の幸せに興味がない

「人を喜ばせるよりは、自分が何より最優先で、「ありがとう」と言うことは多くても、言われることの少ないのが特徴です」

彼らは自己愛が強いので、何歳になっても「自分が一番かわいい」という状態から抜け出すことができません。こういう男性には、尽くすだけムダ。早めに見切りをつけて、愛情深い男をさがしたほうがいいでしょう。

おわりに

男性の年収や肩書は、ファッションのようなもの。キラキラした彼の飾りにばかり目を奪われていると、いつまでたってもあなたを幸せにしてくれる男とは出会えません。

身にまとった高級なお洋服を脱がしてもなお、彼に輝く魅力があるといえるのでしょうか。彼の横顔ばかりみつめていないで、すこしたちどまって考え直してみるといいかもしれません。

参考文献:松真理子『セレブは男選びを間違えない』マガジンハウス

(さとみん/ハウコレ)

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