2013.05.14

売れないキャバ嬢の特徴・5選

キャバクラの仕事は、営業職のようなものです。普通の営業と違い、売る商品は自分なので、商品(自分)の機能や性能さえ覚えてしまえば、わりとラクな仕事です。

今回は、私が歌舞伎町で10年以上みてきた「売れないキャバ嬢の特徴」をご紹介します。営業職の方は、ぜひ自分自身の行いも振り返ってみてください。

1.サービス精神がない

「どうしたら喜んでもらえるかな?」と考えるキャバ嬢は、最初のうちは気がきかなくてもすぐに売れっ子になります。

反対に「なるべく何もしたくない・・」という省エネ体質なキャバ嬢は、お客様を喜ばせることを考えようともしないので、いつまでたってもファンが付くことはありません。

2.かわいげがない

素直な性格をもったキャバ嬢は、お客さんにもかわいがられます。反対に、ひねくれていたり、冷めていたり、暗かったりすると、当然のことながらお客さんは離れてしまいます。


ありのままの「かわいげのない姿」をみせても売れることはないので、演技力が必要になります。プレゼントをもらったときやお客様に好意をもってもらったときは、すこし大袈裟にリアクションをとれるといいですね。

3.注意されたら反発する

お客さんは人生の先輩ですから、時には注意・指摘を受けることもあります。お酒が入っているので、言い方がきつくなったり、支離滅裂だったりすることもあるんですよね。そういうときに、「教えてくれてありがとう」と言えるキャバ嬢は売れますが、いちいち真に受けて反論するキャバ嬢は売れません。

すべての意見を受け入れる必要はありませんが、年長者に学ぼうとする姿勢は常に持っているようにしましょう。

4.非難する

人間、お酒が入れば、時にはハメを外してしまうこともあります。大騒ぎしたり、おさわりを始めたり・・・。そんなときは、見て見ぬふりをするか、席を立って長いトイレにいくか、またはさりげなく席をかえてもらうのがのぞましいでしょう。

「飲みすぎちゃだめ」「騒いじゃだめ」「〇〇ちゃんを触っちゃだめ」なんて非難するキャバ嬢が売れることはありません。誰も、若い女の子から注意なんてされたくありませんからね。

5.自分の都合を優先する

営業の仕事は、つねに相手(お客様)のことを優先して考えるのが鉄則ですよね。それは、キャバクラのお仕事も同じことです。

お客さんに「明日はやいんでしょ?そろそろお酒はやめとこー」と言えるキャバ嬢は売れます。反対に、「ポイントが足りないから」、「売上が足りないから」、「今日来て。おねが~い」という子が売れることはないのです。

おわりに

人は、自分のことを好きになってくれる人を好きになる傾向があります。売れるキャバ嬢は、お客さんが好きです。お客さんは、人生の先輩のためいろいろなことを教えてくれます。言葉で教えてくれるときも、反面教師として教えてくれるときもありますが、勉強になります。

恋愛感情を特別持つ必要はありませんが、その人生や生き方に興味をもってお客さんと接すると、仕事が楽しくなり売れるようになります。営業も同じです。好意と興味を持って、お客さんと接してみるようにしましょう。

(内野彩華/ハウコレ)

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