2020.04.28 更新PR

男性が「ギラギラ女子」にキュンとする瞬間・5選

総合職でバリバリ働くような野心たっぷりのギラギラ女子。普段は男顔負けで仕事をこなす彼女たちですが、男性をキュンとさせる瞬間があります。

今回は、20代男性への取材をもとに、「男性が「ギラギラ女子」にキュンとする瞬間」をご紹介します。
「いつも強気な女性が落ち込んでいると、助けたくなる。普段とのギャップで、隙ができているとキュンとする」(25歳/公務員)

 いつも強きで、上司にも物怖じせずに発言する女性が、ガラにもなく弱っているところを見ると、キュンとします。「最近調子でないんだ」「なんかうまくいかないの」と、弱さを見せることで、「この子もこういう一面あるんだ」とプラスのギャップを感じさせることができるのです。
「ギラギラ女子でもうっかりするというところで、いじれるしキュンとする。いじりポイントがないと仲良くなれない」(25歳/広告)

いつも抜け目ない女性が、コピーをコピー機に忘れたり、話を勘違いしていたり、許される範囲でうっかりミスをしていると、そこに可愛げを見いだせます。完璧すぎると、近寄りがたいので、恋愛対象としては見られません。「ギラギラしているのに、たまにうっかりする」というのは、大きなつかみ所になるのです。
 「自分の誕生日を手帳に書いてくれてたら、かなり嬉しい。そういった細かい配慮ができる女性は、仕事もできると思う」(23歳/アルバイト)

仕事のスケジュールがびっしりと書かれた手帳を見ながら、「もうすぐ誕生日ですね」と言われて、「なんで知っているの?」と聞くと、「手帳に書いてありますから」の一言。これだけで、男性は恋に落ちてしまいます。男性は単純です。誕生日を覚えられて嬉しくない人はいません。誕生日を聞いたら、その場ですぐに書き込んでいきましょう。
「上司の女性が自分をかばってくれたときには、一瞬で惚れました。そこからずっと密かに恋心をいだいています」(29歳/教育)

自分のせいでミスが起きたのに、「私にも責任があります」とミスをかばってくれる女性には、思わずキュンとします。「なんて清々しい女性なんだ」と、心から惚れてしまうでしょう。相手を思いやり、時には身を挺してかばう姿は、女性ならではの優しさや包容力を感じさせます。
「ギラギラ系の女性が酒の席で楽しそうに飲んでいると、「気取ってなくて何か良いな」と好印象。もっと仲良くなりたいと思う」(26歳/作家)

仕事にギラギラしたで真面目な人なのだと思っていた女性が、いざ飲みに行ったら態度が急変し、女性らしく、楽しげに酔っている姿を見ると、キュンとします。「オンとオフがはっきりしていて、楽しむところは楽しめる人なんだな」と、新たな一面に好意を抱きます。
いかがでしたでしょうか?

ギラギラ女子だからって、恋愛から遠ざかる一方である必要はありません。自分の見せ方を考えて、プラスのギャップを生み出せば、男性はキュンとしてくれます。完璧であろうとせず、つかみ所をつくるようにしましょう!

(白武ときお/ハウコレ)

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