2013.06.01

上がり症も克服できる?「色使い」でデキ女になる方法


もっとデキる女になって、人から頼られたりバリバリ仕事をしたりしたい…とはいえ突然仕事ができるようになる、なんてことはありえないですよね。

でも実は、服装の「色使い」を少し工夫するだけで、デキる女になれちゃうのです。今回は、吉田博子さん・石井亜由美さんの著書「女性はマナーで9割変わる!」を参考に、「色使い」のコツをお教えします。

1.オレンジ・ゴールドで、自信を手に入れる

「オレンジ色は、「緊張やプレッシャーから解放する」効果があり、スムーズに話せるようにしてくれます。ゴールドは、あなたの「内なる力」を呼び起こし、自信を高めてくれるありがたい色です。(中略)緊張して震えてしまうような傾向がある人にも力強い色です。」

人前でのあいさつやプレゼンが苦手だという人は多いはず。でもオレンジ色・ゴールドなど、力強いパワーを持っている色を服装に取り入れれば、自然と自信がわいてくるそうです。緊張を強いられる場面がある日は、オレンジ色のハンカチやゴールドの時計をファッションに取り入れてみましょう。

2.ターコイズブルーで、リラックスして話し合い

「リラックスして人と接したいときは、淡いターコイズブルーの力を味方につけてください。ピアス、アイシャドー、シャツなど、なるべく上半身にこの色を取り入れると、顔の表情さえ柔和になってきます。さらに、淡いターコイズブルーは、爽快感を自分と相手に与えますので、気持ちのよい「気」が流れてきます。」

お互いに緊張したままだと、大切な話し合いもスムーズに進まなくなってしまいます。相手にも見えるような部位にターコイズブルーを持ってくると、自分だけではなく相手もリラックスさせることができ、良い雰囲気になるでしょう。きっと有意義な話し合いが可能になるはずです。

3.黄色で、思考力・表現力アップ

「黄色は、記憶力、集中力、判断力の向上、論理的な思考の促進に効果があるといわれています。言葉を巧みに使うことができるようになりますので、人にものを伝えなければならない作家や講師の人に黄色は最適。(中略)また、あらゆる感覚を鋭敏にさせる色なので、音や言葉といった感性を深めていくのにも効果的です。」

黄色はチョコレートのようなもので、脳の働きを促進してくれる効果があるんだそう。何かを人に教えるときや、文章を書かなければいけないときは、黄色のカーディガンやネイルをファッションに取り入れてみましょう。

4.グレーXピンクで、上司から気に入られる

「控えめで謙虚さをアピールするのにいちばんいい色は、グレーです。自分を抑えて、相手を立てる色だからです。そんなグレーのスーツにコーディネートしてほしいのは、ピーチピンクのシャツ。ピーチピンクの心理メッセージから、「上品で女性的な優しい人」という印象を与えることができます。」

控えめで謙虚な印象を与えるグレーに、女性らしさのあるピーチピンクを合わせることで、上司から高評価を得ることができます。ただ地味なだけでも、ただ女らしいだけでもない、理想的なビジネスウーマンに見えるからです。上司と食事などをする機会があったら、ぜひこの色の組み合わせを試してみてください。

5.水色X黒で、円満にお断りできる

「頼まれたことを、相手に失礼のないように早めに断る際は、色を上手に活用してみましょう。(中略)「強い意志」と「拒否」を表す黒のスーツと、「繊細」で「優しい」イメージを伝える水色のシャツを着ましょう。」

何かを「断る」というのは難しいもの。セールスをきっぱり断るなら全身黒でも良いですが、相手が仕事の取引先などであれば、やんわりとした水色の要素も必要です。男性社員からのしつこいお誘いも、水色X黒と笑顔で一蹴しちゃいましょう。

おわりに

人は簡単には変われませんから、なかなか克服できない苦手も多々あります。でも、日々のファッションの色の組み合わせ次第で、今までになかったような力がわいてくることも。色の力を上手に借りて、一目置かれるデキ女になっちゃいましょう。

参考文献:吉田博子・石井亜由美『女性はマナーで9割変わる!』中経出版

(小嶋もも/ハウコレ)
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