2013.06.03PR

ベッドの上でまるわかり!遊び慣れている男性の特徴・5選


男女ともに“経験人数”を正直に自己申告することは、極めて少ないですよね。今回は、ベッドの上で、こんな男性のしぐさがあれば、それはよく遊んでいる男性ではないか?というようなことについてご紹介したいと思います。

お話はいつものように、中学時代から、学校の勉強をそっちのけで、恋愛偏差値向上にがんばってきたキャバ嬢の皆さん(全員、現役女子大生です)にお聞きしました。さっそくご紹介しましょう。
「たとえば暗い部屋で、布団を掛けたままの状態で、手探りでブラのホックをさっと外すことができる男性とか、女子の股間のアソコのポッチをパンツの上から一発で触ることができる男性は、よく遊んでいるのではないかと思います」

なるほど。たしかに女子のアソコのポッチは、遊び慣れていないと(ヤリ慣れていないと)、上過ぎたり、下過ぎたりしますもんね。「そこじゃない! もっと下……」というような会話をあなたがしなくて済むような男性は、もしかすれば遊び人かもしれません。
「遊び人の男性って、ベッドの上で、行動がパキパキしていないんですよね。流れるようにというか流麗にというか、非常に動きがなめらかです。女性が腰をくねらせたら次どうするかを熟知している……というようなことでしょうか」

経験が少ない男性は、どうしても、女性の裸を前に緊張するので、パキパキした動きになるということでしょう。緊張して歩いていたら、右手と右足が一緒に前に出る……というのに似ているかもしれません。
「女性の脚を掴んでいきなり大開脚させるなど、遊び人の男性は、女性を恥ずかしがらせるのがうまいと思います。人が持つSっぷりとMっぷりを上手に使い分けながら、楽しいエッチができます」

これも言われてみたら納得……かもしれませんね。恥ずかしいからと言って、お互いに遠慮していたのでは、いつまで経ってもエッチが始まらないですし、気を遣いながらのエッチって、どことなくツマラナイですもんね。
「イカせると女性は大胆になって、ふだんやってくれないあんなことやこんなことをやってくれると知っているのが、遊び人の男性ではないでしょうか」

アダルトビデオは編集されているので、いちがいには言えないものの、どちらかと言えば、先に女性をイカせることで、女性が我を忘れて淫らになることを狙っているようなシーンがたくさん出てきます。

「エッチが終わったあと、男性は射精によってスッキリして、物事を理知的に判断できる。こういうところから、エッチのあとの時間を、男性にとっての賢者タイムと呼んだりしますよね。

この賢者タイムに、女性であればご存知だと思いますが、手をつないでいてくれたり、頭を撫でてくれると嬉しいものですが、エッチに慣れている男性は、こういう女性心理をよく知っていますよね」

余韻を大事にしない男性は、経験が浅いか、ただの遊びのエッチということかもしれません。
いかがでしたか?

エッチのしかたは、学校では教えてくれないので、男女ともに手探りですよね。でも、暗がりのなかで手探り状態であったとしても、ほんの数ミリしかないポッチをピンポイントで触れるとか、賢者タイムにどう振る舞えば、女性が満足するかを知っている男性は、しっかりと遊んでいるということでしょう。

遊び人の男性がイヤであれば、暗がりで「そこじゃない!」「もっと上」などと言いあいながら、男女で仲良く手探り状態のエッチを楽しむという選択肢もあるように思います。

(ひとみしょう/ハウコレ)

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