2010.05.27

ついつい増えちゃうデータ・・・カンタン!iTunesの曲を大量にかしこく保存する方法

iTunesは音楽データの保存やダウンロードに大変便利なソフトですね。しかし音楽ファイルは知らず知らずのうちにどんどん増えていくもので、iTunesを使っているとだんだんPCのハードディスク容量が足りなくなってきます。

容量の大きい音楽データでPCがバクハツ!

なぜハードディスク容量がなくなるのでしょうか?それはiTunesでは初期設定で楽曲データがCドライブ内に保存されるようになっているからです。しかし音楽データは大容量なので、そのままどんどん保存していくとPC作業に多大な影響が出てきます。

iTunesで楽曲データ保存をしている場合は、早めにデータ保存先を変更することをおススメします。保存先の変更はただ設定を変えるだけで簡単です。

※量が多すぎるという人は、iTunesフォルダの移動ツールを使用する手もあります。

外付けHDDを使用

iTunesにはmp3形式のデータのほか、動画や音声wavファイルなど、大容量を必要とするデータが入っています。iTunesの音楽データなどを保存する先には、大容量の保存でも安心な外付けHDDを使用するとよいでしょう。デスクトップPCの場合は大容量データ保存のためHDDを追加することができます。

またネットワーク対応のHDDに保存する方法もあります。

iTunesデータ保存先の変更の仕方

- iTunesを起動して「編集」から「設定」を選択します。
- ポップアップ画面の「詳細」タブをクリックし、そこで「一般」を選択します。
- さらにそこで、右上の「変更」をクリック
- ここで保存先のフォルダを選択します。
- OKを選択して終了します
しかしこのままでは今までの曲がiTunesで聴けない状態になっているので、注意しましょう。
iTunesで聴くためにライブラリの統合をします。

ライブラリの統合

この作業も簡単なので心配はありません。iTunesプルダウンメニューの「詳細」をクリックし「ライブラリの統合」を選択します。ポップアップウィンドウが起動するので、ここで「統合」をクリックします。これでiTunesのデータ保存が完了です。

PC内の音楽ファイルがすべて保存される

iTunesを使いだすと、以前CDからPCに取り込んだ音楽が、PC内にばらばらに散っている場合があります。音楽ファイルがそこら中に分散しているのを、いちいち探してまとめて保存する作業は手間がかかりますね。その場合もiTunes機能の「ライブラリの統合」が便利です。

以上の手順でiTunesデータの保存先を変更し、ライブラリを統合すると、分散していた音楽ファイルも新しい保存先に移行します。

ここで注意することは、これらのファイルが元の場所からも消去されていない場合があるということです。ファイルがだぶっている場合はいちいち消していくことになりますが、その場合は確実に新しい保存先にデータがあるかどうかよく確認してからにしましょう。

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