2013.06.07

ただの勘違い野郎?!バンドマンの彼と仲良く付き合うコツ


夢を追いかけて頑張っている姿がステキだけど、その生き方や女性関係でハラハラさせられることも多いバンドマン。そんな彼と付き合っていると、大好きだと思うのと同じくらい、悩むことも多いようです。

今回は、片瀬萩乃さんの著書『「終わらない恋」をするための恋愛のルール』を参考に、バンドマンの彼と付き合うためのコツをまとめました。

1.彼の一番のファンになる

「がんばっている仕事を好きな人に認めてほめられるだけで、もっともっと仕事を頑張ろうと思うし、もっともっと彼女を好きになる。そして、自分を認めてくれる彼女を手放したくないので、大切に大切にしてくれるようになるのである。」

厳しい音楽業界で頑張っている彼のために彼女ができる最上のことは、やはり「一番のファンでいること」。どんなときも励まし、褒め、彼の音楽を愛してあげましょう。尊敬と愛情にあふれた関係を築くことができるはずです。

2.彼は子供みたいなものだと思っておく

「彼が、あなたが望む行動をとってくれなかった。欲しい言葉をかけてくれなかった。これはとても悲しくて寂しいこともかもしれない。けれども、それは決してあなたを愛していないからではない。(中略)男の恋愛は、いつまでたっても子どもっぽさが抜けない。これを理解するだけで、あなたの恋の悩みはずいぶんと減る。」

小学校の頃、しつこくちょっかいを出してきたかと思えば、何かに熱中し始めるとろくに返事もしなくなる、そんな男の子がたくさんいたと思います。バンドマンの彼の振る舞いは、これに近いものがあります。

童心がなければ夢を追い続けることなどできません。バンドマンをやってるということは、かなりの程度子供っぽいということなのです。「この人は子供なんだ、しょうがない」と思って接すれば、無駄に腹が立ったりすることもなくなるはずです。

3.メールで愛情を量らない

「相手の返事を求めず、「自分が送りたいから送る」という姿勢を忘れないこと。メールで愛情を求めるから、返事がないと愛情がないとして受け止めてしまうのだ。男のメールは手段にすぎないのだから、メールで愛情を量ろうとしないこと。」

練習をするスタジオや、演奏をするライブハウスは、基本的に電波が入りません。イベントやツアーも多いため、バンドマンの彼とは連絡がつかないこともしばしば。そのことでいちいち病んでいたらキリがありません。「メールは、楽しいことを報告するためのもの」くらいに捉え、返信の有無をあまり気にしないことが大切です。

4.すべての要求を受け入れるのはNG

「男は女以上に調子に乗る生き物である。だからこそ、女の手の上で転がすことができるけれど、扱い方を間違えると、女を軽く扱ってしまうこともあるのだ。」

バンドマンは他の一般的な男性と違い、人にちやほやされることが非常に多いです。とくにヴィジュアル系であれば、インディーズであろうとも熱狂的なファンがつきます。歓声を浴び、プレゼントをもらっているうちに、いつしか「俺、最強じゃん」と勘違いし始め、彼女のことも軽く見るようになってしまいがち。

調子に乗らせないためには、すべてが彼の思い通りにはならないよう気を付ける必要があります。気まぐれに体を求めてきたときはキッパリ断るなど、強さを見せるようにしましょう。それも愛なのです。

5.浮気は笑顔で制す

「(浮気が発覚したら)ぶちきれそうになる気持ちもわかるが、ここはあなたの100万ドルの笑顔で彼にこういう。「次は、ないと思ってね」男は女の笑顔ほど愛しいものはない。しかし女の笑顔ほどドキッとさせられるものもないのである。(中略)彼には、泣きわめくよりも、まじめに諭されるよりも、効くのである。」

バンドマンの周りにはつねに女の子がいます。浮気はするだろうと思っておいたほうが良いでしょう。肝心なのは、「浮気されたらどうするか」です。

やんちゃなバンドマンが女性に求めるのは、とにかく「器の大きさ」。浮気がわかったときは感情にまかせて大騒ぎをするよりも、言葉と笑顔で制するのが吉。とびっきりの笑顔と「次はないわよ」が効いて、そのままゴールインもありえます。

おわりに

バンドマン付き合うのは大変だけれど、ステージ上で輝く彼の彼女でいられることは本当に大きな喜びです。彼よりつねに一枚上手な、かしこく優しい彼女でいましょう。

参考文献:片瀬萩乃『「終わらない恋」をするための恋愛のルール』中経出版

(小嶋もも/ハウコレ)

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