2013.06.08

一癖ある「ひねくれ系男子」を落とすコツ・5選


細身な体型にオシャレなファッション、知的だけどちょっとひねくれもの、本・映画・漫画を好むが、みんなが好きなものは嫌い。こういった要素を併せ持ち、独特でミステリアスな雰囲気を醸し出す「ひねくれ系男子」、いま人気ですよね。芸能人で言えば、浅野忠信さんや松田隆平さんのような感じでしょうか。

体育会系さわやかボーイのようなわかりやすさがない彼らには、一体どんなアプローチが有効なのでしょうか?今回は、犬山紙子さん・峰なゆかさんの対談本『邪道モテ!』を参考に、ひねくれ系男子を落とすコツをお教えします。

1.好きアピールはじわじわと

「(犬山)「ひねくれ系男子を攻略するには積極性がすごく必要だよね。ただし、ありありと積極的なのはダメ。直接的なアピールじゃなくて、まずは「私はあなたのことを男として意識してますよ」っていう、その空気をしっかりと伝えることが肝心。すると向こうは「俺、この子に拒否られて傷つくことはなさそうだ」と思える。」

ひねくれ系男子を落とすには、受身なだけでは絶対NG。表情や態度で「あなたを男として意識してますよ、デートに誘われたら絶対に断らないですよ」ということをじわじわ伝えていきましょう。しびれを切らして女性側からデートに誘うと、「この人肉食系だ・・・」と引いてしまうこともあるので、とにかくじわじわアピールしてあっちから誘わせることが大事です。

2.イケメン苦手宣言をする

「(犬山)イケメンをちやほやしないっていうのが大事だと思う。例えば「好きなタイプはどんな人?」っていう話が出てくると思うんだけど、そういうときに、いくら好きでもオダギリジョーとか瑛太とかを挙げちゃだめだよね。」

ひねくれ系男子が一番苦手とするのは、女子力高めなキラキラガール。そういう人種ではないということをアピールするためには「イケメン苦手宣言」をするのが有効。理想のタイプを聞かれたら、男から見てもカッコイイ男性(奥田民生さんや浅野忠信さんなど)を挙げましょう。ジャニーズ系などの王道イケメンタイプの男性を挙げると、ひねくれ系男子は一気に引いてしまうので要注意です。

3.「これ大好き!」と笑顔で食べる

「(犬山)いままで私が見た中でモテる子って、かいがいしく料理を取り分けてる子よりも、ごはんをおいしそうに食べてる子のほうだった。まわりに遠慮しないで、自分で食べたいものを頼んだりしてさ。男が注文した料理も「私、これ大好き!」って。」

合コンといえば料理の取り分け争奪戦のイメージがありますが、ひねくれ系男子にモテるのは、取り分けてもらった料理をニコニコとおいしそうに食べるような子なんだとか。女子アナのようなデキ女感よりも、素朴でかわいい感じが愛されるようです。

4.敬語とタメ語のダブル使い

「(犬山)相手から「タメ語でいいよ」って言われても、ところどころ敬語が出ちゃうみたいな、そのやりとりって、どうでもいいように見えて案外いいじゃれ合いなんだよね。いきなりタメ語全開よりは“ちゃんとしてる感”もあるし。ひねくれ系はそれくらい男と話し慣れてない感を出さないとすぐ、「遊んでる!」とか思うからね。」

峰さんは「私ってXXなんだよね。○○さんはどうですか?」というように、自分のことを話すときはタメ口、相手側の話題のときは敬語という使い分けワザを紹介していました。チャラすぎず上品すぎない感じを醸し出し、ひねくれ系男子のツボをつきましょう。

5.「かっこいい!」「男らしいですね」

「(峰)体育会系男子の場合はかっこいいって言われ慣れてるしそういう自負もあるから、むしろ「かわいい」って言うほうが効果高いんだけど、ひねくれ系には直球で「男らしいね」「かっこいいね」が効くんだよね!!(犬山)普段言われないから、嬉しいんだよね。」

知性や感性、才能を褒めるのも勿論喜ばれますが、あえて「男らしいカッコ良さ」を褒めると、ライバルに差をつけられます。言われ慣れないことを言われたほうが、確実に印象に残るからです。「パソコン強くて頼りがいあるよね」など、ひねくれ系男子が持つ男らしさに気づいて、しっかり褒めましょう。

おわりに

この5ステップを試せば、彼に気に入られることは間違いなし。あとは「あれ観たい」「これ知りたい」と好奇心をチラつかせ、映画デートや美術館デートに誘わせちゃいましょう。

参考文献:犬山紙子・峰なゆか『邪道モテ!』宝島社

(小嶋もも/ハウコレ)

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