2013.06.17

誰からも愛される「ちゃっかり女子」のコミュ力・5選


人付き合いって神経を使うし、うまくやろうと頑張るほどに疲れてしまうもの。神経をすり減らして頑張るよりも、ちょっとした工夫をするだけでなんだかみんなに愛されちゃう「ちゃっかり女子」を目指しませんか?今回は、柏木理佳さんの著書『デキる女には「ウラ」がある』を参考に、恋も仕事も要領よく上手くいく「ちゃっかり女子のコミュ力の秘訣」をご紹介します。

1.挨拶と返事はきちんとする

「挨拶を大切にする人は、人を大切にする人です。きちんとした返事は、話しかけてきた相手を敬い、大事にしている気持ちを表します。」

挨拶と返事は、話す内容がある程度決まっているので、とっても簡単。「おはようございます」「お疲れ様」と一声かけたり、相手の問いかけにきちんと答えるだけでOKです。「そんなことで、コミュ力がUPするの?」と思われるかもしれませんが、相手に好感を抱いてもらうことで、普段のコミュニケーションがスムーズに運びやすくなりますよ。

2.相手に気持ち良く話させる

「会話をする時は相手を主人公にして話すととても喜ばれます。相手が何を考えているのか、どんなことに興味があるのかを踏まえて話すことによって、その相手は貴女と話す時間を心地いい時間ととらえ、「また会いたい」と感じるようになるでしょう。」

相手に気分良く話させましょう。相手の話を聞くだけで、あなたへの好感度と信頼度が増し、のちのお願いごとが通りやすくなったり、有益な情報があなたのもとに届きやすくなります。また、話を聞きながら、相手の情報をストックしていきましょう。相手について情報をたくさん持っていれば、相手の性格や行動パターンに合わせて交渉することが出来ますし、いざという時に役立てることが出来ます。

3.声に抑揚をつける

「同じ言葉で同じ想いを伝えているのに、人に振り向いてもらえる人とそうでない人がいます。振り向いてもらうには、やはり相手をひきつける何か、説得力や表現力が必要です。それには、ある程度の声の大きさと音の高低をつけることがもっとも効果的です。」

「この人に言われると、なんだか納得しちゃうんだよな」と思ったことはありませんか?話す内容だけでなく、話し方や雰囲気もコミュニケーションにはとても大切。雰囲気を変えるのはなかなか難しいので、まずは話し方を意識してみましょう。声に抑揚をつけ、自分勝手なペースで話すのではなく、相手が自分の話に耳を傾けているか反応を確かめながら話しましょう。

4.断りや苦情は笑顔で

「笑顔で断られたり苦情を言われると、相手はびっくりすると思いますが、ケンカ腰になったりせず話を聞いてくれる可能性がぐっと高まります。笑顔で接することによって、今回の件においては「ノー」であるが、相手の存在は尊重しているという意思を表すことができるため、信頼関係を維持することができるというわけです。」

相手を受け入れ、信頼関係を築きながら、自分の主張もうまーく通していくこと。それが出来てこそ、コミュニケーション上手なちゃっかり女子です。断りや苦情をうまく伝えるには、いつもより笑顔を意識して話しましょう。たとえ相手に対してカチンときていても、グッと我慢。一度人間関係にしこりを残してしまうと、修復するためには貴重な労力を使うことになります。ここは少し我慢しておいて、要領よく世渡りしていきましょう。

5.お願いする時には、一言プラスする

「人に何かをお願いする時は少しの理由と背景を追加するだけで、受ける側の気持ちが大きく変わります。(中略)ものごとを頼む立場の時は、どんなふうに指示をすれば、自分にとってプラスになる仕事をしてもらうことができるか考えてから、そして、相手の立場になって指示をしましょう。」

要領よくちゃっかり生きるには、人の助けを上手に借りることも大切。事務的にお願いするのではなく、「大切な案件だから、〇〇さんにお願いします」など、一言添えてみましょう。こういった、ちょっとした気遣いを心がけるのは面倒にも思えるかもしれませんが、一言添えるだけで相手がこころよく引き受けてくれるなら、結果として少ない労力で良い結果が得られますよね。

おわりに

いかがでしたか?ちょっとした気遣いや工夫で、自分が楽に過ごせる状況を作っていくことが出来ますよ。エビで鯛を釣る、ちゃっかり女子でいきましょう!

参考文献:柏木理佳『デキる女には「ウラ」がある』
(吉沢みう/ハウコレ)

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