2010.05.27

うっかり紫外線を浴びてしまったら!!

暖かくなり服も薄着になって、お出かけしやすい季節になってきたら、気になるのが紫外線。充分注意しているつもりでも、つい「うっかり」ってこと、よくあります。
楽しくてつい長時間屋外で過ごしてしまったり、近所だからと、ちょっとした買い物時に日焼け止めを塗らずに出掛けたり。そんな「うっかり日焼け」してしまったら、まずこのように対処して!

対処1;日焼け部分を冷やす。

日焼けは火傷と同じです。まず冷やして、炎症を最小限に抑えて!
◇こんな風に◇
保冷剤をタオルでくるんだものや、ビニール袋に氷水を入れたものを日焼け部分に当てましょう。市販の冷却ジェルも効果的ですが、剥がすときに日焼けして傷んだ肌をさらに傷つける場合があるので要注意です。

対処2;潤いを補給する。

日光を浴びた肌は、表面は汗をかいていても、内側はかなり乾燥しています。充分に潤いを補給して!
◇こんな風に◇
いつもの化粧水を多めにつけるだけでも構いませんが、美白効果のあるパックもお勧めです。

対処3;ビタミンを摂る。

紫外線によって肌内部のメラニン色素が増加し、体外へ排出されないまま残ると、シミになります。ビタミンを摂って肌の新陳代謝を活発にさせることによって、シミになるのを防ぐことができます!
◇こんな風に◇
新陳代謝を活発にするビタミンは、A、C、Eだと言われています。以下のものをバランスよく摂りましょう!
ビタミンA…ウナギ、レバー、イカ、小松菜、人参、ほうれん草、卵、チーズ、昆布など。
ビタミンC…アセロラ、グレープフルーツ、海苔、お茶など。
ビタミンE…マーガリン、マヨネーズ、ピーナッツ、アーモンド、たらこ、など。

対処4;コラーゲンを補う。

紫外線は、肌内部のコラーゲンを破壊し、たるみを引き起こし、肌の老化を促進させるのです。
失ったコラーゲンを補って、美肌を取り戻しましょう!
◇こんな風に◇
市販のコラーゲンドリンクや錠剤、粉末などをとるのもよし。鮭やスッポン、豚足やゼリーなど、食材からも摂ることができます。

対処5;ひどい場合は病院へ。

先にも述べたように、日焼けは火傷と同じです。ホームケアで済む程度ならいいのですが、日光を浴びすぎて以下のような症状がある場合は、皮膚科へ行きましょう。
◇こんな風に◇
翌日になってもヒリヒリがおさまらない。水ぶくれができてしまった。かゆみがおさまらない、などの場合。

*さいごに*

紫外線を浴びることで、肌にシミができたり、たるみを引き起こしたり、美容の面でデメリットがあるだけのように思われがちですが、皮膚がんや肝硬変、動脈硬化をも引き起こす場合があります。紫外線の脅威から身を守るためには、日焼け止めを塗ったり、日傘や帽子などで防ぐほかありません。面倒なときもあると思いますが、がんばって紫外線に打ち勝ちましょう!
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