2010.05.27

ブーツのお手入れ、大丈夫?!「足クサ」とお別れする方法

靴を脱いだ時の足のニオイ、気になりませんか?

足がクサいのは当たり前?いえいえ、ちゃんと対策はあるのです。
外出先で要らぬ恥をかかぬよう、あまりお金をかけずにできることからやりましょう。


足だけでなく靴のケアも

足の悪臭の素は、脂肪酸の一種「イソ吉草酸(きっそうさん)」。悪臭防止法で、アンモニアなどとともに、「特定悪臭物質」に指定されているシロモノ。これを作り出すのが、足の裏の皮膚にいる常在菌です。靴の中は高温多湿で、繁殖環境としてはうってつけなのです。足と靴のケアを同時に行う必要がありますね。

足をかわいがって

まずは足のケアです。お風呂でしっかり足を洗いましょう。
指の間やしわの間まで、見逃してはいけません。そして、かかとなどの角質を落としましょう。意外と見落とし勝ちなのがツメ。アカがツメの間たまらないように、こまめにツメ切りしましょうね。

やった、これでキレイになった! と安心してはダメ。お風呂上がりにしっかりと足を拭きましょう。菌は水分があると再び増えてしまいます。指の間やツメに少しでも水気を残してしまうと、せっかくの効果が半減してしまいますよ。

もう一工夫

プラスアルファとして、私の周りの足クサさんたちがやっている対策を紹介します。

①ホームセンターに売っている竹酢液や木酢液を薄めたもので洗う。
②お湯に重曹を入れて5~10分ほどつける。
③清浄綿(薬局の赤ちゃんコーナーにある)でこまめに拭く。
④体臭が悪くなるものをあまり食べない(カレーなどの香辛料の多いモノや、焼き肉などの動物性たんぱく質の多いモノ)。

靴のローテーション制

靴のケアは「蒸れ」から解放することが何より重要です。
ここでオススメなのが、プロ野球の先発投手のような「靴のローテーション制」。湿り気を取るため、私は中3日は置いています。毎日同じ靴を履くなんてダメですよ!靴も長持ちしません。

靴底にファブリーズなどの消臭剤を靴底に吹き付けたり、エタノールで除菌してしまうのも手です。最近は消臭機能のついた中敷きも売られていますね。

こっそり除湿

私の場合、人に見えないところではこまめに靴を脱ぐようにしています。
たとえば会社ですと、机に向かっている時はサンダルを履いています。終業後に取引先との飲み会やデートを控えている場合、予備の靴下を持ち歩いて、履き替えることもあります。

春・冬はブーツ、夏に梅雨、秋に台風・・・年がら年中ジメジメ、クサクサ;;

早めにクセをつけて、足クサにサヨナラしましょう。

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