2013.07.12

上質な恋を育てる!「恋愛感性」を磨くコツ・5選


恋愛とは、感性でするもの。好きな人と出逢い、大切にし、大切にされることがない恋愛なんて、それこそ無意味ですよね。
今回は恋愛をする上で重要な、「恋愛感性」を身に付ける方法を中谷彰宏さんの著書、「いい女恋愛塾」より紹介させて頂きます。

1.物事をロングスパンで見る癖をつける

「1000年計画でつきあいたい男性に対して、今日会えるかどうかは小さな問題です。
その思いの大きさは、どれだけ長いスパンで見られるかです。
(中略)好きな人からしばらく電話がなくても、元気でいたらいいと思えば腹も立ちません。」

彼と長く付き合っていきたいと思うなら、彼が忙しくて連絡が来なくても、なかなかデートが出来なくても、心配する必要はありません。

放っておけば彼の忙しさもいつかは去るし、またあなたに連絡が来ます。
物事をロングスパンで見るということは、3か月、半年、1年先を見ながら彼と付き合うということです。
その先も彼と一緒にいるイメージが持てるなら、現状に一喜一憂するのはやめて、のんびりと構えていた方があなたの心が楽ですよ。

2.柔軟性のある理解力を持つ

「想像力のない人は、自分が言ってほしいことを聞けば『あるある』と受け入れます。一方で、認めたくないことを言われた時には『エッ、それはない』と切り捨ててしまうのです。」

他者から思ってもみなかったことを言われた時、「他の人から見たらそういうところもあるのかな」と自分を振り返ることが出来る人は想像力のある、賢い人。
彼からの言葉もそうです。「君って頑固なところもあるよね」と言われて、「そんなことないもん!」と言うよりは「彼にはそう見えるときがあるんだ」と素直に受け取る癖をつけましょう。
彼はダメ出しをしている訳ではなく、あなたのそういうところが好きだという気持ちで言ったのかもしれません。
気になるのなら、「頑固な私ってどういう時?直した方がいいのかな?」と訊いてみればいいだけですよ。

3.ガマンは「いい恋」には邪魔

「イヤなことがあった時に、人に話さずガマンしているうちに自分の中にためる人がいます。ガマンを良いことと思い込んでいるのです。
イヤなことを言わないからといっていい女になれる訳ではありません。」

ガマンを続けても突然状況が変わることはなく、いつか限界がきて、感情が爆発してしまうだけです。

それなら、勇気を出して彼に気持ちを伝えてみましょう。ポイントは、できるだけ「イヤだな」と思ったときに言うこと。ガマンをしていると「私はずっとガマンしているのに!」という、余計なことまで伝わってしまいます。
そして彼を責めるような言い方をしないこと。
話をした後には彼を許し、すっぱり忘れましょう。過去のことを持ち出さない、ということは大切です。

4.「拘束」を「愛情」と勘違いしない

「いい男は自分が安心するのではなく、女性に安心を与えます。往々にして、女性を安心させてはいけないと勘違いしている男性がいます。
女性を安心させると、油断してありがたみがわからなくなるとか、一歩間違うと、浮気したりほかの男のところに走るのではないかと考えます。」

女性は安心できる恋が好きで、彼にも安らぎを求めますよね。
それを理解できず、束縛が度を越えていたり、愛情表現を出し惜しみするような男性はやめておきましょう。
自分への自信がないから女性を試したり束縛したりするのです。

5.すべては、「好き」から始まる

「あなたが男性を受け入れようとする前に、まずあなた自身を受け入れることです。
(中略)好きなものを『嫌い』と言ったり、信じているのに『信じていない』と言って突き放すのは、プライドがないのです。
(中略)相手に楽しみを与えて、喜ばせて、笑わせてあげたいと思っている男性は、そういう女性には絶対に近寄りません。」

あなた自身を受け入れるということは、自分の心と向き合って対話ができるということです。
自分は何が好きで、何が不快か。じっくりと感情の動きを見つめられる人は、素直に好きなものを好きと言えます。感情表現が豊かになります。周囲への壁も必要以上に厚くしたりもしません。何度傷ついても、そこから学ぶことができるからです。

おわりに

恋愛感性の強い人とは、自分の事をよく知っている人、とも言い換えられます。
自分の事をよく知っていればチャンスを逃すこともなくなり、付き合っても楽しめない相手を選ぶこともありません。
そして恋愛に対してものんびりと構えていられることができるでしょう。
是非恋愛感性を高めることを始めてみて下さいね。

参考文献:中谷彰宏著「いい女恋愛塾」だいわ文庫

(水月紗綾/ハウコレ)

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