2013.08.01

「天空の城ラピュタ」のシータに学ぶ!イイ女の条件


ジブリの名作「天空の城ラピュタ」。テレビで放送されるたびにSNS上を「バルス!」が埋め尽くし、サーバーが落ちることもあるほどの影響力を誇ります。普段はこの滅びの呪文やムスカの名台詞にばかり注目されがちですが、本作品ヒロインのシータに「イイ女」の条件が隠されていたことはご存知でしょうか。今日は、「初恋の人はシータ、今も理想はシータ」という男性への取材を交えながら、可愛いだけじゃない「イイ女」の条件を学んでいきましょう。

1.ミステリアス

「ワンピースでみつあみっていう典型的可愛い系の女の子が空から降ってきて、しかも実はラピュタ王家の末裔とか。そういう意外性がシータの元の可愛さとか素直さとかを引き立たせてる」(22歳/大学院生)

なるほど。様々な「意外性」がギャップとなって可愛さを引き立たせるんですね。

知って欲しいからといってあまりべらべらと自分の話をすると、男性は疲れてしまったり、飽きを感じてしまうので、あまり話しすぎないように。ミステリアスな部分は男性の「もっと知りたい」という興味を引き出します。

2.料理上手

「シータは海賊船に乗り込んで間もないし、あの台所にも慣れてないはずなのにあれだけの人数分の料理を作れるってすごい。あれは絶対普段から料理してる人。たぶん他の家事もできると思う」(25歳/販売)

シータへの愛情が伝わってくるコメントです。確かに、揺れると思われる飛行船の中で料理をするというのはなかなか慣れていないと難しそうですね。

最近は料理を嗜む男性も増えていますが、やはり家庭的な女性を好む男性は多く存在します。手の込んだ料理が作れるのも確かにすごいですが、有り合わせでぱぱっと作れると「普段からよく料理している」というこなれ感が出て、リアリティが増します。

3.誰に対しても朗らか

「シータってすごく元気でアクティブ!って感じの子じゃないけど、誰に対しても朗らかでいい子なんですよ。あんなにむさくるしい海賊に対しても丁寧だし。育ちの良さとか、性格の良さがにじみでてる」(26歳/医療)

何気ない普段の言動にこそ、その人の性格が現れます。気を抜かない方がよさそうですね。一般的に、女性は好きな人にだけ優しくしたり、イケメンにだけ料理を取り分けたりしがちです。でも好きな人に特別優しくするのは、「二人だけの秘密」に出来る時に限った方が効果的かもしれません。

4.度胸がある

「夜、パズーが見張りをしてるとき、シータが「私、こわくてたまらないの」と告白するシーンで恋に落ちた。でも、その後ドーラに「シータは女の子だから戻ってこい」って言われた時には「おばさまも女よ。それに私、山育ちで目はいいの」ってパズーと一緒に敵の追跡にでちゃうんですよ。あの行動力!もう、目が離せない」(27歳/自衛官)

可愛いだけでなく、出るときは出る!という姿勢が大事なのだそう。守られるだけのヒロインではダメなんですね。

「男は度胸、女は愛嬌」という言葉がありますが、実際は愛嬌も度胸も兼ね備えてこそイイ女。自ら行動する「自立した女性」という印象を与えつつも、その根底にはか弱さもある。そんなアンバランスさが女性らしい魅力になります。

おわりに

いかがでしたか?

ムスカが「3分間待ってやる」といって拳銃に弾をこめているあいだに、シータはどうやって滅びの呪文をパズーに教えたのか。そんな最大の謎を残したままにしている「天空の城ラピュタ」。この作品が長く愛されるのは、シータがただの可愛いだけの女の子ではなく、「イイ女」だからなのかもしれません。皆さんも、次の放送では新たな視点で見てみると、何か参考にできるポイントが見つかるかもしれませんよ。

(Sakura/ハウコレ)

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