2013.08.02

非モテがウザいと思う「SNSでのリア充アピール」・4つ


ツイッターやフェイスブックなどのSNSでは、プロフィールや投稿写真で、自分の日常を簡単に人に見せることができます。でも、恋や対人関係で自分が上手くいっていないときに、他の人が“なんだか楽しそぉ”な写真をアップしていると、正直イラッときませんか?
今回は、SNS事情に詳しいガジェット系ライターでありながら、かなりの非モテでもある塚田牧夫さんに、「リア充アピ魔のウザいアピール」についてお聞きしました。

1.写真の隅にMacのリンゴが…

「“新しい○○を買った!”、“この○○オススメ!”と写真をアップするときに、さりげなくMacのノートパソコンを写りこませる人、いませんか? 背面のリンゴのシンボルがちょうど写真の隅にあったら、確信犯です」

趣味を楽しみながらも、“仕事”もきちんと出来る。そんなリア充アピールの形ですね。
何気なく撮ったように見える写真も、何度も構図を考えて撮り直された珠玉のアピール写真なのかもしれません。
それにしても塚田さんは、いつもそんな細かいところまで見ているのでしょうか……?

2.カフェで飲んだドリンクを載せている

「これはかなり定番の“リア充アピ”。スタバやタリーズで飲んだ“お気にの一杯”をこれ見よがしに掲載するのは紛れもなくアピ魔の所業。こういった少し高級感のある店でゆっくり休憩しているのをアピることで、“自分にはお金と心と時間の余裕があるんだ”ということを主張しているんですね」

これはたしかによく見かけます。でも僕は純粋に、おいしそうでいいなあ、とも思いますけど。
でも、見る人が見たら、“こいつイライラするなー”と思われかねないんですね。

3.さりげない日常の写真をプロフ画像にしている

「正面切った自撮りを使っている人はとても潔く、アピ魔ではないと言えます。むしろ、談笑中やスポーツをしているときなどの、チラリと覗く横顔がイイ感じのスマイルになっている写真をプロフ画像に設定している人こそ要注意」

なるほど。“自分は自然体でもこんなに魅力的なんだ”というアピールなんですね。
わざわざプロフ画像に“自然な写真”を選んでいることが、“不自然”なのかもしれません。

4.男女複数での飲み会の集合写真

「これは最上級の“リア充アピ”です!“自分はコミュ力が非常に高く、しかも異性にも同性にも好かれている”ということをアピールしつつ、“自分には特定の恋人がおらずフリー”ということをも暗示しているんです。けしからん行為ですね! もう!」

非リア充な人たちにとって、キラキラなリア充ライフを見せつけられる飲み会の写真は、イライラを通り越して憤りに…。自分の生活がうまく行っていないときに他人の幸せを僻んでしまうのは、人間の性なのでしょうか。

おわりに

いかがでしたか?
非モテである塚田さんの卑屈さが少しにじみ出ていたような気もしますが、みなさんも多少は納得できる部分もあったのではと思います。自己顕示欲が渦巻くSNSの世界。他人のリア充アピールにイラッとしつつ、こちらもしれっとリア充アピをし返してやりましょう!

(川上ぽこひろ/ハウコレ)

【取材協力】
※塚田牧夫・・・ライター。モテない中年。家電、電子小物などガジェット系を専門に雑誌・ウェブで活躍する傍ら、遅すぎるモテ期を自らの手で到来させるべく、日夜モテる男子にモテ指南を受け、情報収集にいそしんでいる。モテ用ツイッターアカウント @tsukadamakio
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