2013.08.03

好きになったら危険?「愛されることがゴール」の男とは


「彼は私のことが好きなんだ」と確信するくらいアプローチをしてくれていたのに、告白をした途端「今までの優しさは何だったの?」と思う程に手の平を返してあなたを突き放す男性に遭遇したことはありませんか?
今回は、ぐっどうぃる博士の著書、『あきらめきれない彼を手に入れる恋愛の極意』より、そんな男性の特徴と対処法をご紹介します。

1.愛されることがゴールだと思う男性

「セックスをしたいという強い欲求のほかに、女性に愛されることそのものが男性の欲求となることもある。女性が自分を好きになる。(中略)これが男性にとって快感となる。(中略)しかし彼はあなたのことが好きというわけではない。とにかく自分の能力を確かめるために、ただ女性に愛されたかったのである。」

誰からも愛されていないとき、男性が自信を失っているときなどにこんな欲求があらわれるようです。相手が自分を好きになったと確信したら急に冷める男性もこのタイプかも。
好きにさせておいて自分だけ安心したらさようなら、なんてどういうこと?!
と言ってやりたいところですが、あなたが彼に好意をもった時点で既に彼の術中にハマっています。
そんなことにならないよう、このタイプの男性の特徴と対処法を見ていきましょう。

2.モテていても不安を抱えている

「またお金持ちでモテている男性、一流企業に属していてその企業ブランドを売りにしている男性などは、『女性は僕を好きなのではなく、お金持ちだから好きなのではないか』と不安になる。」

自分の付加価値、具体的には外見や経済力、ステータスが好きなのではないかと不安になるのは悲しいことだと思います。こんな男性には「私は外見や経済力、ステータスしかない男性は好きにならない。そんなものがなくても素敵だと思う人にしか興味が湧かないの」とはっきり言えると、「私はあなたの人間性を見ていますよ」と伝えることにもなります。あなたのことを、自分をきちんと見てくれる人なんだと安心するでしょう。

3.女性をブランドとして見ている

「例えば、多くの男性に評価の高い女性と付き合ったり、身体の関係を持った場合、その男性は「自分に能力がある」と感じる。
(中略)ほかにも、多くの女性ととっかえひっかえ付き合ったり、多くの女性と同時に付き合ったりすると、若い男性社会の中で評価の対象になることがある。」

女性から見たらただのチャラ男でなんの魅力も感じないと思いそうなものですが、狡猾な手法で女の子の警戒心を解き次々とオトしていくこのタイプ。

ですが多くの場合、男性のこの考え方も年齢と共に変わっていき、ひとりの女性を誠実に愛することに高い価値を見出すそうです。
でも中には年齢を重ねてもこの価値基準に辿り着けない男性もいるので注意が必要です。

多くの女性と付き合っている人というのは言動に一貫性のない場合が多いので、少しでもおかしいな、と不安を感じるようなことがあれば言葉で確認するのではなく、冷静に彼の行動を観察してみましょう。

4.こんな男性を本気にさせるには?

「生き物である人間にとって、生き残る能力を得ることはとても重要だ。(中略)そのサバイバルスキルとは、世界観や価値観と直接関係している。
(中略)したがって、男性の心を動かすとき、彼のもつサバイバルスキル、つまり世界観や価値観を知ることは重要となる。」

つまり、彼らにとって「「好き」と言われることがゴール」となってしまっているのは、自分の価値観の中で女性は大きな存在であるにもかかわらず、それに愛されていないのではないかと不安を感じているから。だから、女性に愛されることで自信を取り戻そうとするのです。

こんな彼を好きになってしまった場合、彼の考え方や世界観を肯定し優しく接して、彼を認めてあげながらも、付き合おうと言われるまではあなたは決して好きだと言ってはいけません。好きになってしまったのなら仕方がないですが、誠実であなただけを見てくれる男性を選ぶことがやはりあなたの幸せだとは思いますよ。

おわりに

ある程度の年齢になってもこのような恋愛観を持ち、こんな付き合い方しかできない男性を本気で好きになったらあなたは苦労をするかもしれません。
ですからできるだけ気付いた時点で諦めましょう。
それでも好きな場合には、彼が気に入らないことをする度に今度はあなたが彼を突き放すようにして、冷静な目で彼と付き合っていけるかを判断して下さいね。

参考文献:ぐっどうぃる博士著『あきらめきれない彼を手に入れる恋愛の極意』大和出版

(水月紗綾/ハウコレ)

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