2013.08.13

迷惑!「なんちゃってハードボイルド男」の特徴・5選


「ハードボイルド」という言葉を聞いたとき、連想するものは何ですか? 近年の映画『探偵はBARにいる』シリーズブームで、探偵をイメージする人も多いのでは。そもそもハードボイルドとは「固ゆで卵」という意味ですが、それが転じて、感情に流されない、冷酷非情、心身ともに強靭、妥協しないなど、人間の性格を表す言葉となりました。渋くてかっこいいイメージがありますが、その流されない精神をこじらせてしまった「なんちゃってハードボイルド男」は、その流されなさゆえに思い込みが激しく、空気を読まず行動する、なかなかの迷惑人物。今日は、そんな彼らに共通する行動パターンをご紹介します。

1.フラれる恐怖を感じない

「絶対に落とせないようなハイレベルなモデル系美女に、果敢に挑むイケてない男子がいました。付き合えるとか付き合えないとか、そんなの関係ないみたいな勢いでした。ある種のハードボイルドさを感じましたね」(26歳/編集)と話す女子も。フラれるかも知れないという感傷や恐怖などの感情に流されないのが、なんちゃってハードボイルド男の特徴です。

2.妥協せず自分を盛ってアピる

「ハードボイルドを気取る男から『俺といたら楽しいに決まってんだろ』的な、俺アピールを延々とされたことがあります。彼氏もいないしいいかと思って付き合ってみたら、大して楽しくなかったです。強気でアピってきただけでしたね」(24歳/営業)と語る経験者も。好みの子がいれば妥協せず、自分を過度に盛ってでもアピールしてくるのが、なんちゃってハードボイルド男の特徴です。

3.断られてもめげずに攻める

「何度断っても『お願い! 付き合ってみようよ?』とか『1回エッチしてみようよ? してみないとわかんなくない?』『先っちょだけでいいから』など、下ネタ満載で粘り強く口説いてくる男の人がいます。50回以上は断っているのに、相当な根性がありますよね」(25歳/IT)と、ある種心身ともに強靭さを感じさせるのも、なんちゃってハードボイルド男の特徴です。

4.「肉食」をアピールする

「肉食男子こそ本当はモテると思っているのか、結構ガツガツ・ぐいぐいきますね。『俺は攻める方だよ』とか『俺は積極的な方』とか、肉食感をアピールしてくる男子がいます。でも、そういうのって言葉にするんじゃなくて、態度で見せるものなんじゃないの?」(28歳/派遣)との声も。「男らしさ=肉食」だと思い込み、それを全面に出すのも、なんちゃってハードボイルド男の特徴です。

5.誘われ待ち

「常に『俺は、孤独だ……』みたいなオーラを発して、女子から声をかけられるのを待っているんですよね」(27歳/広告)との声も。「逆ナン待ち!?」と尋ねたくなるくらい、消極的なナンパ手法にも思えますが、孤独オーラを十分に発散しているため、こちらに確実に伝わってきます。言葉少なに「待ち」の体勢で過ごすのも、なんちゃってハードボイルド男の特徴です。

おわりに

基本的に、真のハードボイルドな男子というのは、言葉だけではなく「行動」に移すもの。さらに屈強な心を持ち、人の懐にも自然と入ってくるコミュ力も持ち合わせています。似非ハードボイルド男子に騙されないよう、気をつけてくださいね。

(池田園子/ハウコレ)

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