2013.08.24

彼との距離を縮めるトーク術!5つの〇〇上手とは?


気になる彼と距離を縮めたい…だけど、何を話せばいいの?と悩む方も多いのではないでしょうか。実は、距離を縮めるために大切なのは「何を話すか」というトピックではなく、「どう話すか」という態度なのです。そこで今回は、植西聰さんの著作「好きな人に愛される100のルール」を参考に、会話の中で意識すべき5つの「〇〇上手」をご紹介します。

1.聞き上手

「人は誰でも、相手の話を聞くよりも自分の話を聞いてもらいたいという欲望を持っています。相手を立てて聞き上手になれる人ほど、恋愛や人間関係がうまくいくと言っても大げさではありません。」

単に「自分は話さずひたすら聞け!」という訳ではありません。本当の聞き上手とは「相手が楽しく話せる環境を作れる人」のこと。彼の話に相槌をうち、「確かにそうかも」「すごいね」と同調したり、「それから?」と聞き返したりすると、彼も「分かってくれている、聞いてくれている」と感じ、さらに仲良くなりたい、話したいと思うようになります。彼のことをよく知るための最初のポイントとも言えるでしょう。

2.励まし上手

「人は誰でも、失敗することや壁にぶつかることがあります。(中略)そんなときに救いとなるのが、自分以外のだれかからの励ましの言葉です。」

何があったのか、無理に聞き出す必要はありません。「あなたは大丈夫」「元気を出してね」と優しい言葉をかけたり、料理をふるまったり、彼を肯定することが大事です。普段優しい彼が八つ当たりしてきたとしても、それはあなたが信頼されているから。その弱さを受け入れてあげることで、関係は深まります。

3.甘え上手

「「手のかかる子ほどかわいい」という言葉があるように、人は自分を頼りにしてくる相手を、嫌いにはなれないものです。そういう人を前にすると、ほうっておけない、という心理を持っています。」

「素直じゃない」「意地っ張り」といった印象を与えてしまうので、恋にしったかぶりは厳禁。わからないことがあったり、ちょっと困ったことがあったら彼に聞いてみましょう。いつも周りを頼ってばかりではいけませんが、普段、仕事や人付き合いのなかできちんと良識を持って生活している人なら、頼られると男性は嬉しいもの。自分を大きく見せたりせず、素直さを心がけましょう。

4.褒め上手

「人は、だれかからほめられると、ほめてくれた相手のことを好きになるという法則があります。(中略)もっと効果的なのは、相手が大切にしているところをほめることです。」

ほめられると嬉しいのは誰でも一緒ですが、闇雲にほめるとお世辞に聞こえて、人間性を疑われたり、警戒されてしまいます。一番効果的なのは、「彼の大事にしているところをほめる」こと。そうすることで彼の自尊心を満たすだけでなく、「この人は自分のことを分かってくれている」と感じさせることもできます。

5.特別扱い上手

「好きな相手との距離を縮めるために、あなたにとって彼が「特別な存在」であることを伝えてみましょう。例えば、彼との会話の中で「あなただけ」「あなただから」という言葉を使ってみるのです。」

人は誰でも自分が特別扱いされていると感じると嬉しくなる生き物ですが、「あなただけ」という言葉は、ぐっと距離が縮まる言葉。片思いでも、それとなく好意を伝えることができます。もし彼もあなたに好意をもっていた場合、この「あなただけ」の言葉に「自分は彼女にとって特別な存在だ」と彼も感じ、一層気持ちが強くなるでしょう。

おわりに

5つの「〇〇上手」に共通するのは、彼に「この人は分かってくれている、認めてくれている」と感じさせること。アメリカの心理学者マズローは「人は誰かに認められたいという承認欲求を持っている」と提唱しましたが、恋愛においても、ここをうまく満たしてあげることが距離を縮める一番のポイントなのかもしれませんね。

参考文献:植西聰 著「好きな人に愛される100のルール」 アスペクト

(Sakura/ハウコレ)

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