2013.08.30

空腹知らず!ダイエットに効く「食前食後30分」の過ごし方


色々なダイエット食品やダイエット法がありますが、みなさん試したことはありますか?特別なことはしていなくても、ダイエットに興味のない女子はいないですよね。そこで今日は、食前食後の30分を利用して無理なくダイエットできる方法をお伝えしたいと思います!

空腹感が起こる仕組み

私たちの身体は、血糖値が下がると空腹を感じ、血糖値が上がると満腹中枢が刺激され空腹感が収まります。血糖値とは、血液中に流れるブドウ糖の濃度の事です。ブドウ糖は、脳を正常に働かせるための大切な栄養素ですから、過度に糖質を制限するのは良くありません。ただ、血糖値の昇降を上手に利用する事で空腹感をコントロールして食べ過ぎを防止する事ができます。

食前30分は運動or飴をひとくち

そろそろお腹が空いてきたな…と思ったら、動きましょう!運動は血糖値を上昇させます。私たちの身体は、分解されたブドウ糖を全て使うのではなく、グリコーゲンとして肝臓に一時保存しています。運動をすると、このグリコーゲンが血液中にブドウ糖として送り出され血糖値が上がります。激しい運動をする必要はなく、階段の昇り降りや、その場で足踏みをする程度で充分です。
食前30分に軽い運動をする時間のない方は、飴などの甘いものをほんの少し口にすることで糖質が補給されます。この糖質が体内でブドウ糖に分解されるのに30分かかると言われています。ですから、30分後、実際に食事をする時には程よく血糖値が上昇しているため強い空腹感はなく、食べ過ぎを防止する事ができます。

食後30分は満腹感が訪れるまで待ってみる

腹八分目まで食べたら、とりあえず30分他の事をしましょう!先に述べましたように、糖質がブドウ糖に分解され、満腹中枢が刺激されるには30分必要です。早食いの人が食べ過ぎてしまうのは、満腹感を感じる前にどんどん食べてしまうからです。ですから、まずは食後30分何も食べずに過ごしてみて下さい。
それでも空腹感が収まらない場合には、食事量が足りていない可能性もありますので、無理に我慢せず何か食べて下さいね。

空腹を紛らわすお役立ち食品

胃がいっぱいになることでも満腹中枢は刺激されますから、間食がしたくなったらコップ1杯の炭酸水やお水を飲むと良いでしょう。最近はフレーバー付きの炭酸水やお水がありますから、香りの効果で満足感も得られますね!
このほか、噛むことでも満腹感は生まれます。寒天ゼリーやこんにゃくゼリーなど、歯ごたえのあるゼリーをしっかり噛んで食べるのもおススメです。どちらも食物繊維が多く含まれていますので、胃も満足して満腹感を得ることができますし、食物繊維は腸内環境を改善するためダイエットにも効果的ですね!

おわりに

いかがでしたか?わざわざダイエット食品を食べなくても、食前食後の30分の過ごし方で、簡単に食べ過ぎを防ぐ事ができるのです。最初は少し辛いかも知れませんが、習慣になってしまえば、こんなに楽なダイエット法はありませんよね。是非できるところから、試してみて下さいね!

(岩田麻奈未/ハウコレ)
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