2013.09.06

現代女性にオススメ?!「タツノオトシゴ男子」と出会う方法


メスが産んだ卵を自分のお腹の中で育て、稚魚を「出産」する(実際はそれに近い形で海に放つ)と言われる、タツノオトシゴのオス。人間でも、こんな風に女性をサポートしてくれる男性がいたらいいですよね。今回は、「女はこうあるべき」と決めつけず、フットワーク軽く動いてくれる男性を「タツノオトシゴ男子」と名付け、そんな彼に出会える方法をご紹介します。

1.育ってきた環境をチェック

「うちの姉は、とにかく男らしい。小さい頃からよく泣かされていました。女性を大事にするという考え方を叩き込まれたので、女性を下に見たことは一度もないです」(26歳男性/アパレル)
「帰国子女なので、レディーファーストは当たり前。外国の強い女の子たちに鍛えられたので、日本の女の子たちが本当に可愛く見えます。何でもしてあげたい」(27歳男性/フリーランス)

気になる彼が「タツノオトシゴ男子」かを知るために、さりげなく姉や妹がいるかを確認しましょう。幼い頃から身近に女性がいると、「女性はこういうものだ」という決めつけをしたり、勝手な理想を押し付けたりする可能性が低いので、性別に関係なく平等に接してくれます。一人っ子の場合は、男女問わず友達が多いか、共学育ちかがチェックポイント。海外経験があるのもプラスです。

2.男女比率が半々のサークルに参加する

「じっくり観察をするのが基本ですが、自分だけで判断するのが不安な場合は、別の視点を持つ友達にもチェックしてもらったり、彼を知っている人から評判を聞いたりするのもおすすめです。とにかく冷静に見極めて」(27歳女性/ライター)

集団行動では、彼がどんな考え方なのか、女性に対してどんな態度をとるのかが良くわかります。男女で態度が変わらないかを見るために、男女の比率が半々くらいの集まりで観察してみましょう。気遣いや笑顔を絶やさない、面倒なことを率先して引き受けるなど、周囲への気配りができている男性を探します。

3.まずは友達になる

好きな女性に対しては、いいところを見せたいのが男心。そこでの優しさで、彼を「タツノオトシゴ男子」と判断してしまうのは危険。優しかったのは付き合いはじめだけで「釣った魚に餌はやらない」なんてことにならないためにも、まずは友達になって、色々と話を聞いてみましょう。さりげなく将来の夢や目標について話題にすると、仕事や結婚への考え方などから、女性をどう捉えているかがわかります。「結婚したら女性は家に入るのが基本」、「子育ては任せて仕事に集中したい」など、相手のことを考えずに自分の希望ばかりを言う場合は要注意です。

4.「しっかりした部分」も見せる

「最初から、あれもこれもやってと言うと彼もムッとするので、何事もまずは自分でやる姿勢を見せるようにしています。そうすることで、彼の方から『手伝うよ!』と言ってもらえます」(24歳女性/販売)

男女の役割分担にこだわらず、結婚しても家事や育児に積極的に参加したいと考えている「タツノオトシゴ男子」ですが、全面的に甘えられるとさすがに負担に感じてしまいます。彼女をサポートするには、自分自身のコンディションを整えておくことも大切だと考えているので、彼を疲れさせてしまっては元も子もありません。女性も彼に甘えてばかりではなく、自分で物事を解決したり、彼をサポートしたりして、しっかりしている部分を見せることも必要です。

おわりに

優しく協力的な「タツノオトシゴ男子」は、付き合うと彼女を大切にしてくれる有望株。しっかり見極めて、素敵な出会いを手に入れましょう。

(吉戸三貴/ハウコレ)

関連記事