2010.06.03

<朝礼のネタ>忙しくさからミスも増える!「ごとう日」の事故を防ぐためにリーダーができること

てミス十日、十五日、二十日などの、いわゆる「ごとう日」ですが、慌ただしい日であることが多いでしょう。一番大切なのは「絶対に事故などを起こさない」この観点から、大切なポイントを、簡潔にわかりやすくお伝えします。



結びに

 慌ただしい「ごとう日」ではありますが、「事前の準備」においては、十分な時間をかけ、皆のために心を砕くのが、組織の長や朝礼の担当になった人の務めです。
「忙中(ぼうちゅう)閑(かん)あり 」忙しい中にも、わずかなひまはあるものである。
 この思いで、いい朝礼が出来ますようがんばってみて下さい!

話は手短に

 商品の配送、集金など外回りの人は、予定が詰まっているでしょう。そのような状況において、得々と「自分の言いたいこと」を話すのはあまりにもKYな行為です。話す内容は前の日に考えておき、ポイントを絞っておきましょう。

絶対無事故を訴える

 これは、ごとう日の朝礼における話をする上での「ホシ」です。車の運転、振込処理など一瞬の操作ミスが大きな問題を引き起こす要因となります。一つ一つの作業について、確認しながら着実に進めていく。このことを徹底するように心がけて下さい。

細かい注意点を簡潔明瞭に

 これに関連する部分ですが、実務上での過去の失敗や発生した問題を、事前に担当者にリサーチし、具体的なアドバイスとしてまとめておくといいでしょう。

 関ヶ原の戦いが終わった直後、徳川家康がこの様な軍令を発したことがあります。
「戦いが終わった直後である。皆、腹が空いていることであろう。この様な時には生米を食い、腹をこわす者が出てくるものである。こうならないように、米は水に浸しておき、しかる後に食するようにせよ」
「現場感覚」に立った適切なアドバイスは、皆の志気を高め、危機管理上においても重要なポイントとなります。「あの○○社長は、皆のことをわかってくれている」このように思ってもらえる内容を、考えてみて下さい。

モチベーションを高めるための「ワンフレーズ」

「絶対無事故」言葉で書けば簡単です。しかし、これを一人一人に周知徹底するには、一工夫が必要です。
「注意一秒 ケガ一生」極めて単純なフレーズですが、聞いたことのない人はいないでしょう。言葉の流行廃りは世の常ですが、本当に説得力のある言葉は、時代を超えて残っていく物です。これ程ではないにしても、わかりやすいワンフレーズは、皆の心をまとめる上で重要なポイントとなります。

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