2013.09.07

「オトナ処女」が増える理由

あなたはご存知でしょうか。厚生労働省の調査(2010年度)によると、なんと30代の未婚女性の4人に1人が“処女”なのだとか!社会的には立派な大人として生活しているけれど、女性としてのあのステージはまだ未クリア・・・そんな「オトナ処女」が増えている理由を、「未婚で処女」の方たちの声を参考に考えていきたいと思います。

1.女だらけの環境にどっぷり

「中学・高校・大学とずっと女子校だったため、毎日どこを見ても女子!女子!でした(笑)派手グループの子は他校の男子と合コンをしていましたが、そうでもなかった私は・・・なんとな~く縁もなくここまで来てしまいました」(26歳/音楽関係)

という女子のように、男性といえば先生やお父さんくらいなもので、学生生活において「異性」という存在が遠かった方って意外に多いのでは。青春時代にドキドキを経験することが少ないと、社会に出てからも男性への接し方がわからず、ちょっとのことで恥ずかしくなってしまったり、自分から話しかけたりアピールしたりが上手くできずじまい。なかなか他の人のようにテンポよく男女の関係になることが難しいようです。

2.極度の潔癖

「自分でもちょっと極端かなと思うんですが、男性特有のにおいが苦手で・・・近くにいるのが精一杯。触られたりすると嫌悪感を感じます」(27歳/営業)

そもそも「男性に触られたくない・触りたくない」という声もありました。一言に潔癖といっても、それはキレイ好きを越えて異性を汚く感じてしまうほどで、何気ないボディタッチをされただけで嫌悪感を感じてしまう。そんな女性にとって男性とのセックスは考えられないこと。男女関係の発展を妨げる原因のひとつとなっています。

3.相手を妥協できない

「ここまでずるずる来たからには、適当な相手にバージンあげたくないんです。友達には『その歳で処女なの分かってくれる人なんてなかなかいないよ!』と叱られます・・・(笑)(27歳/事務)」

というように、「いまさら相手を妥協できない!」という声も。今まで大事に守ってきたものだし一生に一度の場面だからこそ、適当な相手に奪われたくないと、後悔することを恐れて、相手選びを慎重になりすぎてしまうようです。

4.体に自信を持てない

「温泉で同性に見られるのにもちょっと抵抗感が・・・。彼氏はいるんですけど、元カノの裸と比べられるんじゃないかと思うと、踏み切れません」(24歳/服飾デザイナー)

というように、男性に裸を見せるタイミングを失ってしまい、今まで決断できずにいる女子も多いよう。でも、自信がないことなんて全然おかしいことではありません。ずーっと我慢させられている彼も辛いと思います。初めてその時を迎える場面では、みんな顔から火が出るほど恥ずかしいものだったはず。考えすぎは禁物です!

おわりに

じわじわと増えているオトナ処女の実態をご紹介しました。低いようで実は高いあのハードル。オトナ処女たちがそのハードルを飛び越える日は来るのでしょうか。

(井上こん/ハウコレ)

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