2010.06.03

公募でかしこく商品ゲットする方法

この不景気、とにかく節約はしたいけれど、ビンボー暮らしはやっぱりイヤ。出費を減らして僅かでも貯金しながら、人並み、いえそれ以上の満足な暮らしがしたいですよね。それはわがままだ、と諦めるのは早い。ひぃひぃ言って質素倹約しなくても、楽しみながら欲しいものを手に入れる方法があります。

それは、公募!ただ闇雲に応募するんじゃなく、コツを掴んで、かしこく幸運をゲットしましょう!

①媒体を選ぶ

誰もが目にしている人気雑誌や新聞、テレビのキャンペーンなどは必然的に競争率が上がります。専門誌や地方紙、真剣に読まれているとは思えない保険屋やカード会社から来る小冊子など、読者層が限られているか、読者の中に懸賞に応募するタイプがいなさそうな媒体を選びましょう。

またメインのページより、片隅に掲載されている公募の方が確率アップ。人目に触れない媒体の、人目に触れない穴場を探してください。応募者が少ないぶん、応募ハガキをきちんと読んでいる場合が多いので、コメントを書いておくと選ばれやすい。褒め言葉もいいですが、ちょっとしたアドバイスを書くと◎。

これは商品についているアンケートでも同じ。バッシングではなく為になる意見を書く応募者は大切にされ、新商品をプレゼントしてくれることもあります。

②時間を選ぶ

ラジオの懸賞も狙い目。でも、これは時間帯が鍵です。朝7時から9時台、夕方6時前後をターゲットに情報をチェックしましょう。なぜなら、この時間帯は通勤途中の車の中だったり、炊事中でメモが取れない人が多いから。

自分もだ、という人は録音しておくのも得策だし、インターネットで確認しなおすのも手です。ただ短時間で締め切ることが多いので、やはりタイムリーに聞いて応募できる人の勝ちです。

③得意分野を選ぶ

ただハガキを出したり、誰でもわかるクイズに答える懸賞よりも、「特別なお題」があるほうが当選率は高い。テーマにあわせた作文やイラスト、川柳、写真、料理アイデアなど、特別な技術を要する作品を送って商品をもらうという類です。

ただ運に任せるだけの抽選とは違い、技術が評価されるので敵が減ります。つまりプレゼンだと思って挑むのです。自分の得意分野を追及して、ピンポイントで応募しましょう。この場合、頻繁に当選しているうちにひょんなことから仕事に発展するというラッキーもあるんですよ。

④商品を選ぶ

海外旅行や高級車、ハイビジョンテレビなど全国で1名にしか当たらない豪華賞品は見送って、3等4等あたりの国内旅行やレジャー施設入場券、商品券やお米券など当選者数が比較的多く、人気を集めていないだろう商品を選びましょう。

必要ない商品でも、後で売却したりオークションに出してお金に変えられる物、人へのプレゼントにできる物なら節約にも繋がります。

⑤元手ゼロを目指す

当たるかあたらないかわからない賭けに無駄に出費をかけるのはもったいない。50円ハガキや電話・ファックス代ですむという考えはありますが、数打てばそのぶん嵩張ります。電話やファックスならフリーダイヤルの応募先を。使い放題インターネットを引いているならネット応募もお得です。

ただ、③のように作品勝負する場合は、逆に多少の出費はかけても、きちんと梱包して、配送業者を使って送るほうが「真剣さ」が伝わり、審査の目が変わるので有利です。

おわりに

商品ゲットのポイントは「確率」。およそ当たりそうにない豪華商品や、雲を掴むような広範囲の公募はやめて、“小さく、手堅く”をモットーに挑戦してみてください。安く楽しめる趣味にもなりますよ。

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