2013.09.13

ニキビを増やしてしまうNG食べ物・5つ


お肌の悩みで常に上位にランキングされるものの一つが「ニキビ」。みなさん、ニキビをどのように予防されていますか?
ニキビ対策にはスキンケアだけでなく、食生活も大切です。そこで今回は、ニキビを増やすNGな食べ物を5つご紹介したいと思います。

チョコレート

チョコレートは、脂肪分と糖分を多く含むだけでなく、カフェインも含んでいます。
カフェインには、中枢神経を刺激して集中力を高める効果や、胃腸の働きを良くする効果、利尿を促す効果などのメリットがあります。

しかし、カフェインは胃液の分泌を促すので胃に刺激を与えます。そのため、胃の弱い方は、胃が荒れる原因となってしまいます。
胃が荒れ、胃腸の働きが悪くなると便秘になりやすくなり、ニキビの原因となってしまいます。
特に、生理中などホルモンバランスの崩れているときに刺激物を摂ると、余計にニキビができやすくなりますので要注意です!

お餅

お餅や白米、パンなどに含まれる炭水化物は、体内で糖に分解されます。体内に糖が多くなりすぎると、タンパク質と結びついて糖化したタンパク質が体内に蓄積されます。
これは「糖化」と呼ばれ、お肌の老化の大きな原因と言われています。

また、炭水化物を摂り過ぎると血糖値が上がり、インスリンの分泌が増えてホルモンバランスに影響を与えます。その結果、皮脂分泌のバランスが崩れてニキビを引き起こす原因になります。

揚げ物

揚げ物に含まれている動物性脂肪は、血液中の中性脂肪を増やしてしまいます。中性脂肪が増えると皮脂の分泌が増え、ニキビの原因となります。揚げ物だけでなく、お肉の脂や生クリーム(動物性)も動物性脂肪ですから、揚げ物でなくても注意が必要です。

唐辛子

辛いものは、血行を促進するというメリットがある反面、その刺激で内臓にストレスをかけてしまいます。
内臓にストレスがかかると、栄養素の消化・吸収・排出がスムーズにいかなくなります。その結果、体内に余分な脂肪や糖が溜まり、皮脂分泌のバランスが崩れるだけでなく、溜まった毒素を肌から排出しようとしてニキビができやすくなります。
子供の頃から辛いものを食べ慣れている方はさほど影響がないかもしれませんが、そうでない方はニキビができている間だけでも、辛いものは控えましょう!

お酒

適量のアルコールは血行を促進して美肌作りに役立つのですが、ビール・ワイン・日本酒・チューハイなどの醸造酒には糖分が多く含まれているため、ニキビの原因となります。
それだけでなく、お酒の飲み過ぎは肝臓に負担をかけ、肝臓の解毒作用を低下させます。解毒作用が低下すれば、体内に毒素が溜まってニキビができやすい身体になってしまいます。

おわりに

いかがでしたか?上記の5つの食べ物を全部食べないようにするのは難しいですし、ストレスが溜まりますよね。ストレスもニキビの大敵ですから、まずはニキビができている間だけでも、食生活に気を付けることから始めてみてはいかがでしょうか?

(岩田麻奈未/ハウコレ)
Image courtesy of Grant Cochrane / FreeDigitalPhotos.net
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