これは意外!ダイエット効果のある食べ物・5つ


一生懸命カロリー制限したのに、ダイエットが上手くいかなかった経験はありませんか?無理なカロリー制限をしたダイエットは、その時は痩せてもすぐにリバウンドしたり、お肌がボロボロになってしまうことも…。
ダイエットに大切なのは、カロリー制限よりも、痩せ体質を作ることです。そこで今回は、「代謝を上げて痩せ体質を作る食べ物」を5つご紹介したいと思います。

コーヒー

コーヒーに含まれるカフェインには、脂肪を分解する酵素「リパーゼ」を活性化させ、脂肪を分解してエネルギーとして燃焼させる効果があります。
ただし、カフェインが効果を発揮するのは飲んだ30分後から。ですから、運動をする30分前や、お風呂に入る30分前など、エネルギーを必要とする30分前に飲むと、カフェインの脂肪燃焼効果を効率よく利用できます。
また、お砂糖はカフェインの働きを妨げますので、ブラックで飲むのもポイントです。

グレープフルーツ

グレープフルーツの苦み成分「ナリンギン」には、食欲を抑える効果があります。そのほか、新陳代謝を促進するクエン酸や、利尿作用のあるカリウムが含まれていて、栄養素的に見てもダイエットに役立つのですが、その香りに大きなダイエット効果があります。
グレープフルーツの香り成分のひとつ「ヌートカン」には、交感神経を活性化し、摂食中枢を刺激して食欲を抑えたり、脂肪の分解・燃焼を促す効果があります。
さらに、もうひとつの香り成分「リモネン」には、身体をリラックスさせて血行を促進させる効果があります。血行が悪いと細胞から排出される老廃物を回収する機能が滞り、不要なものを溜めこむ「痩せにくい身体」になってしまいます。グレープフルーツの香りを利用して痩せ体質を作りましょう。

リンゴ

リンゴには、ペクチンという水溶性繊維が豊富に含まれています。ペクチンは、腸内で糖や塩分、脂肪などを包み込んで吸収されにくくする働きがあります。そのため、血糖値の急上昇を防ぎます。
血糖値が上がると、インスリンが出て血糖値を下げるのですが、この際に過剰なブドウ糖を脂肪に変えて溜めこんでしまいます。血糖値が急上昇する炭水化物などがダイエットに向かないといわれているのは、このためです。ですから、食前にリンゴを食べれば、糖の吸収が穏やかになって血糖値の急上昇を防ぐため、脂肪の蓄積を防ぐことができます。

筋肉を維持するためには、タンパク質が欠かせません。筋肉量が少ないと基礎代謝が下がり、代謝の悪い身体になってしまいます。
お肉は、アミノ酸スコア100の良質なタンパク源です。ですから、鶏のササミや、豚ヒレ肉、牛モモ肉など、脂身の少ない高タンパク低カロリーなお肉は、筋肉を作り基礎代謝を上げて痩せ体質を作るためには欠かせない食べ物です。

大豆

大豆に含まれるサポニンには、脂肪の吸収を遅らせる働きがあります。それだけでなく、体内に吸収されたブドウ糖が脂肪に変わるのを抑える働きがあります。
また、糖質・タンパク質・脂質の代謝を促すビタミンB群や、腸内環境を改善して便秘の解消に役立つ食物繊維やオリゴ糖も含まれ、総合的にダイエットに役立つ食べ物です。

おわりに

いかがでしたか?無理なダイエットは、髪がぱさぱさになったり、お肌がボロボロになったりと良い事はありません。ぜひ、ご紹介した「痩せ体質を作る食べ物」を積極的に食べて、髪もお肌も輝く美ボディを作りましょう!

(岩田麻奈未/ハウコレ)
Image courtesy of Nuchylee / FreeDigitalPhotos.net
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