2013.09.29

汚腸じゃスリムになれない!美腸に役立つ食べ物・4つ


毎日のお通じほど、ダイエットに欠かせないものはありません。でも、便秘に悩む女子って本当に多いですよね。毎日ヨーグルトを欠かさない方も多いのでは?
ヨーグルトから善玉菌を摂ることは大切ですが、外から入った善玉菌は、腸内に住み着く事はできません。便秘の解消には、「腸内の善玉菌を増やす働きのある食べ物を食べる事」が必要です。そこで今回は、腸内の善玉菌を増やし、美腸作りに役立つ食べ物を4つご紹介します。

納豆

納豆には、美腸に役立つ成分が3つも含まれています。
まず、大豆を納豆に変える納豆菌です。納豆菌は、腸内で善玉菌の毒となる活性酸素を分解する酵素と、善玉菌のエサとなる栄養を作り出す働きがあります。
次に、大豆に含まれる大豆オリゴ糖です。オリゴ糖は消化されにくく腸まで届き、腸内で善玉菌のエサとなって腸内環境を整えて、美腸作りに役立ってくれます。
最後に、食物繊維です。納豆には水溶性食物繊維と不溶性食物繊維がバランス良く含まれているため、便を柔らかく保ち、腸のぜん動運動を刺激して便秘を解消してくれます。

ニンジン

ニンジンにはビフィズス菌増殖因子が含まれています。ですから、ニンジンを食べれば自然と腸内のビフィズス菌が増えてくれるのです。それも、大量に食べる必要はなく、1日ひとかけらで良いと言われています。
ヨーロッパでは、お腹の悪い子供にニンジンスープを飲ませる習慣があり、そこに着目した東京医科歯科大学の太田教授によって、ニンジンのビフィズス菌増殖因子は発見されました。ニンジンが苦手な方は、ニンジンの入った野菜ジュースでも構いませんので、毎日飲むと良いですね!

リンゴ

リンゴにもニンジンと同様にビフィズス菌増殖因子が含まれています。リンゴの優れた点は、ビフィズス菌増殖因子とオリゴ糖が一緒に含まれているという事です。
ビフィズス菌増殖因子は、腸内でビフィズス菌を増やす働きがあるのですが、ビフィズス菌のエサとなるオリゴ糖が不足すると上手く増殖できません。
リンゴは、オリゴ糖も含んでいるため、ビフィズス菌のエサも同時に摂れる優れものです。また、ペクチンと呼ばれる水溶性食物繊維も豊富ですから、お腹が張って辛い便秘の方におススメです。

玉ねぎ

玉ねぎの刺激臭「硫酸アリル」には、非常に高いデトックス効果があります。新陳代謝を良くするだけでなく、キレート効果という毒素を挟んで体外に排出する効果があります。
この硫酸アリルは水に溶けやすいので、炒め物、や煮汁ごと飲むスープ、お味噌汁などで玉ねぎを食べるのが効果的です。
また、玉ねぎには腸内で善玉菌のエサとなる水溶性食物繊維とオリゴ糖が含まれていますので、毒素を排出しながら、善玉菌を増やして美腸を作る優れものです。

おわりに

いかがでしたか?腸内環境を良くすることは、ダイエットだけでなく、美肌作りや健康な身体作りにも大切です。どの食材も手に入りやすいものですから、ぜひ毎日食べて美腸を作り、スリムな体型を手に入れて下さいね!

(岩田麻奈未/ハウコレ)

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