2013.10.08

食欲の秋!東洋占術による「体重キープに効果的な食べ物」とは?


新米にリンゴや栗、サンマなど、秋の味覚が格別おいしく感じられる季節。おいしいからと調子に乗っていると体重オーバーになりがちですが、東洋の暦でも晩秋は太りやすいタイミング。木火土金水の五行と食べ物の原理から、あまり食べ過ぎないほうがいいもの、体重キープに効果的な食べ物を紹介します。

1.季節の変わり目の土用は年に4回ある

東洋占術では木火土金水の五行が基本。これは漢方も同じで、五行のバランスで体のコンディションを見ます。木は肝臓、火は心臓といった具合に五行と臓器が対応します。肥満は土行の過多によるもの。そして、一年うち土のパワーが強くなる土用は年に4回あります。
土用は季節の変わり目であり、体調が崩れやすい時期です。最もよく知られている7月の土用は、夏バテ対策のためにウナギを食べるわけです。

2.土の気が強くなると太りやすくなる

五行の土が象徴するのは胃腸などの消化器。土の気が強すぎておなかを壊し、食欲不振になる人もいますが、大部分の人は食用旺盛となりがちです。特に10月の土用は、冬に備えて体が脂肪を蓄えようとしますから、とても太りやすい時期です。

3.土を強める甘いものを食べるとますます太る

ケーキやクッキーなど甘いお菓子を食べると太るのは、誰でも知っていること。これは五行でも説明できます。酸みや苦みなど5つの味はそれぞれ木火土金水の五行に対応し、甘みは土行だからです。

4.土を弱める作用があるのは、辛いもの

土行を減少させる金行の食べ物を意識して食べるようにすると、土用の期間もそれほど太らずにすみます。具体的には大根、白菜など白い野菜。お肉を食べるなら、牛肉や豚肉よりも金行に属する鶏肉を。金行の味は辛みですから、マスタードや辛子、ワサビを効かせたぴりっとした味付けに。

5.緑の野菜を食べるのもダイエット効果あり

植物は土から養分を得て成長します。この自然の摂理は五行の関係にも反映され、木行も土行を弱める効果があります。ホウレンソウや小松菜など緑の野菜は木行に属しますから、積極的に食べるようにしましょう。

終わりに

東洋占術は、運勢だけでなく体調管理も役立ちます。太りやすい土用の時期は食生活に気をつけたいもの。太りたくないからと無理に食事を減らすのではなく、金行や木行に属する野菜をしっかり食べて、整った体型をキープしましょう。

(翡翠輝子)
Image courtesy of  Adamr/FreeDigitalPhotos.net
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