2013.10.16

満月にやってはいけない「地雷」ベスト3


満月の晩はとってもパワフル。近頃は開運や、パワーストーンの浄化にその力を利用する人も増えてきたようです。しかし、満月前後はテンションがいつもと違う、柄にもないようなことを「やらかして」しまったと戸惑う人も多いのでは? お月様の強いエネルギーに振り回されないように、満月の晩にやってはいけない3つのポイントを挙げてみました。

その1 ヤリ過ぎ注意!

故事にならっていえば「満月は女性を淫らにする」。満月の晩は、誰もが高揚し、喜怒哀楽が激しくなりやすいときです。とりわけ女性は月の影響を強く受けるため、中には理性のタガが外れやすくなる人が出てくるかも!? 衝動に身を任せ、さほど好きではない人とその場のノリでヤッてしまったなんて事態が予測されます。
特に魚座に月がある満月は、お酒がらみのトラブルにご用心。デートレイプのリスクも高いので、飲み会は早めに切り上げて、自宅でおとなしく過ごすのが安心かもしれませんね。
交際中のカップルは、ささいなことで彼と衝突しがちな傾向があります。満月の影響で感情の振幅が激しい分、怒涛の展開になだれこむカップルも。掴み合いのケンカの後で仲直りのエッチが超燃えた、なんて流れもありそうですね。
いちゃラブなセックス自体は喜ばしいことですが、満月の受胎のパワーをあなどるなかれ。その場の空気に流されず、避妊はしっかりとおこなってくださいね。

その2 寝不足注意!

満月の夜は眠りの質が落ちる傾向にあり、睡眠時間は新月の夜に比べると平均20分短くなる――。スイスの研究チームがそんな実験結果を細胞生物学会誌に発表したそうです。バーゼル大学附属精神科病院のクリスチャン・カヨチェン氏によると、スイスでは就寝中に満月のせいでよく眠れないと訴える人が約40%に上るんだとか。彼らが眠気を司るホルモンのメラトニンの分泌量を調べた結果、満月が近づくにつれ、分泌量が減ることが判明したそう。そんな最新の研究結果もあるくらい、神経がたかぶるのが満月の晩。とりわけ就寝前にPCやスマホにむかうと、テンションを無駄に高めて、なかなか寝付けなくなってしまいます。学校や職場で翌日、支障をきたさないように早めにベッドに入りましょう。
また満月は内に秘めた攻撃性が表にあらわれやすいとき。寝がけにふとつぶやいたSNSやブログが大炎上!翌朝から火消しに追われたなんてアクシデントも予想されますので、やはりここは早々に回線を切って寝るのが賢明。カモミールやレモンバームなど心が落ち着くハーブティーをいただき、おだやかな眠りにつとめましょう。

その3 ドカ食い、過食注意!

満ちる月が司るエネルギーで代表的なものが「吸収」。何でも吸収することから、満月は最も太りやすい時期といわれています。このタイミングで山盛りのご飯を平らげるなど言語道断!? 食事のメニューや食べ方に気を配る必要がありそうです。普段よりも多く、ご飯を噛んでみるとよいでしょう。しっかりと食物を咀嚼することで満腹中枢が刺激され、おなかがいっぱいになったと満足感が得られるはず。お粥や雑炊などで食事のかさを増やすのも有効でしょう。
また逆に「吸収力」を利用した美肌ケアには適しているかも。保湿効果を狙ったシートマスクのパックなどはおすすめかもしれません。潤いが角質層の奥深くまで届きやすいときです。

おわりに

月光の美しい光は、時には狂気をはらむほど強い影響をわたしたちに与えます。そうしたパワーを把握したうえで、さらにお月様とハッピーに付き合っていきたいものですね。

(逢坂 杏/ハウコレ)

<参考文献>
満月は不眠を誘う、実験で確認 スイス研究
http://www.afpbb.com/article/life-culture/health/2958217/11088632

関連記事