2013.10.17

潤んだ瞳を作る!ドライアイから目を守る秘訣 6つ


空気が乾燥し、秋風が強くなる季節に現れる症状としてドライアイは見逃せないものです。
放置していると視力の低下や目の痛みを招く原因にもなります。

今回は、薬膳師として女子の美容と健康をサポートするマダム晴子が、目を酷使して働く多くの女子のために、ドライアイから目を守る秘訣をご紹介いたします。

1. 医師に処方された目薬をさす

目が乾燥してゴロゴロするときには目薬をさしましょう。市販の目薬よりも医師の処方箋によって出された目薬を用法容量通り使用するのが効果的です。
でも目薬は対処療法にすぎないため根本的な解決にはならず、長時間の効果は期待できません。睡眠を十分にとったり、食生活を見直したりと、根本的に体質改善していくことが大切です。

2. 漢方薬を飲む

具体的な漢方薬は「杞菊地黄丸」や「杞菊妙見丸」(この二つはメーカーが違うだけで同じものになります)、「二至丸」などがあります。
漢方薬局やドラックストア、ネット通販などで手に入りますが、薬の処方は体質や体調なども含め総合的な判断が必要なので、初めての方は漢方薬局で薬剤師に相談するといいでしょう。

3. コンタクトを眼鏡にする

瞬きの回数が増えてきたら、勤務時間中など一時的にでもコンタクトを眼鏡に交換しましょう。瞬きの回数が増えたのは涙腺の機能が低下しているからからもしれません。
瞬きは目の周りの皮膚の老化の原因にもなりますので気をつけましょう。

4.目を滋養するものを食べる

ドライアイを予防する効果的な食べ物は、クコの実、人参、ほうれん草、ブルーベリー、菊花、桑の実などがあります。人参とほうれん草のクリームシチューを食べたり、ブルーベリーはジャムで摂取したりするのがお勧めです。

5. お酒とたばこは控えめに

ドライアイや眼精疲労が思い当たるタイプの人は、過度の飲酒とたばこは控えめにしましょう。どちらも体の中の潤いを傷つけ体内乾燥の原因になり、目を滋養することができなくなってしまいますので気をつけましょう。

6. 蒸しタオルで温めたり、ツボを刺激する

目のピントがあわなくなってきてしまったり、目に痛みを感じるようになった時は、無理をせず目を閉じてしばらく休みましょう。
パソコン、携帯、ゲームなど、目を酷使する機会を増やさないように心がけましょう。
目を休ませる間に温かいおしぼりや、電子レンジで作った蒸しタオルなどを目に乗せて直接に温めるのも効果的です。
また、ドライアイに効果的なツボとして「睛明」があります。目頭の内側にあるツボです。目を強くつぶりながらゆっくりと円を描くように、1分間ほどマッサージしましょう。

おわりに

いかがでしたか?
晩秋はドライアイの季節です。
目の使い過ぎを避け、目を滋養する生活習慣を取り入れることでドライアイを予防しましょう。
目を守り、潤んだ瞳を作る養生を心がけることで、同時に晩秋からはじまる冷えと乾燥から身を守る丈夫な体を作ることができます。ぜひ試してみてください。

(マダム晴子/ハウコレ)

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