程良いかわいさ!彼の「うさぎちゃん」になるコツ・5選
カップル
PR小嶋 もも
とても寂しがり屋で甘えん坊、人懐っこく素直でかわいい。まるでうさぎのようなこの手の女の子は、愛されるのがとても得意です。でも、あまり恋愛に積極的ではない奥手男子からすると「かまってちゃんは面倒くさい」「付き合ってて疲れそうな人は嫌」などとあまり好評ではない様子・・・。うさぎちゃんらしさは、ほどよく取り入れるくらいがちょうど良いみたいです。今回は、20代男性へのインタビューをもとに、「彼の『うさぎちゃん』になるコツ」をお教えします。
1.静かにすり寄る
「彼女はそこまで寂しがり屋じゃないけど、一緒にいるときに俺がLINEやテレビに集中してしまうと、黙ってすり寄ってくる。「ねえねえ!もっとかまってよ!」とうるさく騒がないところが、いじらしくてかわいいなと思う。」(26歳・広告)
「寂しがり屋な女の子はかわいいけど、かまってちゃんは面倒くさい」というのが男性の本音。寂しがり屋なうさぎが愛されるのは、物を言わないからこそです。寂しくなったときは、身も心もうさぎになりきって、無言で彼にすり寄っちゃいましょう。
たとえ会えないときでも、怒涛のLINE攻撃はNG。我慢できなくなったときに「寂しいな」と一言送るくらいでセーブしましょう。ちょっと気持ちを抑えるだけで、構ってあげたくなるいじらしさがぐんとアップします。
2.誰にでも懐く
「彼女を自分の友達と会わせると、どんな相手でもすぐに仲良くなる。後日、友達に『いい彼女じゃん』と褒められるのが嬉しい。ある程度の人懐っこさって、結構大事なことだと思う。」(25歳・金融)
彼との関係が深くなれば、家族や友人、上司など彼の周囲の人に会う機会も増えてきます。そういうときに、誰に対してもニコニコと感じよく接することができると、あなただけではなく彼の評価もアップします。「彼の友人に手を出す」など、ビッチな人懐っこさは勿論論外ですが、誰にでもほどよく懐けるというのは大事なことです。
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3.マイペースなところもある