2013.10.19

タロット占いが当たる理由とは?


占星術や九星気学、数秘術、動物占いなど、世の中にはいろいろな種類の占いがあります。その中でも占いの代名詞とも言えるのがタロット占い。いかにも占い師の使うもの、という印象の神秘的なカードに興味を抱いたことがある方も多いのでは?今回は、そんなタロット占いの秘密に迫ってみましょう。

1.タロットカードってどんなカード?

タロットカードは大アルカナという「魔術師」や「皇帝」、「死神」など固有の名前が付いたカードが22枚と、小アルカナというAから10までの数札と4枚の人物札が4セットで構成されている、トランプのようなカードが56枚。これら全部で78枚のカードで構成されています。カードの絵柄については、少し怖いものから可愛らしいものまで、いろいろな種類が出ています。

2.タロット占いって実際にどうやるの?

占い師さんによって、いろいろな使い方をする人がいます。しかし、基本的には質問を聞いてカードを並べて、出たカードを読み解くことで質問の答えを探っていく、というのが一般的な流れです。カードの並べ方を「スプレッド」と呼び、「ケルト十字スプレッド」や「ヘキサグラムスプレッド」などが有名です。感覚的に目の前に数枚のカードを並べて読み解くタイプの占い師さんもいます。

3.歴史から考える「当たる理由」

さてそれでは、どうして当たるのかを考えていきましょう。タロットの起源は15世紀あたりと言われています。また、タロット占い師として知られる最も古い人物の名は18世紀あたりに広がっていたりもします。現在は21世紀。タロットカードという道具が、もしも占いの道具として不適切だったり、結果が出ないものだったりしたら、これほど長い年月使用されてこなかったはずです。いろいろなカード占いが生まれては消えていく中、タロットカードはその淘汰の波に巻き込まれることなく伝わっています。これは「当たる」から使われている、ということにほかなりません。

4.任意で引かれたカードという「当たる理由」

例えば、くじ引きをするとして、当たりくじを引いた人に「あなたは運がいい」と言うのは別に不思議でも何でもありません。逆に言えば、運のいい人は当たりくじを引きます。同じように、恋愛運がいい人が「恋愛運がいいタロットカード」を引くのも不思議ではないはずですし、出会いが待ち受けている人が「出会いがありそうなタロットカード」を引くのも当たり前の話です。運がいい人が任意で引けば当たりくじを引く。という流れを複雑化して、いろいろなテーマの元に結果を出すことができる便利なカード、それがタロットカードなのです。

おわりに

それでもよく分からない、怪しい、怖い。そんな人は、実際にタロットカードに触れてみましょう。また、今は占いのイベントなども多く開催されていて、気軽にタロットの鑑定を受けることができるはずです。触れてみて実際に占ってみると、意外と便利で面白いものです。あなたの恋に仕事に、活用してみてはいかがでしょうか。

(桜田ケイ/ハウコレ)
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