2013.10.23

男子が「付き合ったはいいけど、コイツなんかちがうな」と思うとき5選


結婚するたびに「この旦那、なんかちがうなあ」と思って離婚してばかりいると、戸籍に書ききれないくらいのバツがついてしまいますが、結婚前は「この彼氏、なんかちがうな」と思えば別れ放題ですよね。「女心と秋の空」と言うように、女性は気まぐれに別れることもありますが、男子だって「なんかちがう」から別れた……という経験の持ち主はたくさんいます。「男心とイワシ雲」というかんじで「なんかちがう」と感じた男のケースを以下にご紹介したいと思います。さっそく見ていきましょう。

1.部屋のにおいが「なんかちがう」

「すごく意気投合して付き合い始めたのですが、彼女の部屋に行くと、これまでぼくが嗅いだことのないようなにおいの部屋で、3ヶ月で別れました。臭いとかそういうことではなく、なんかちがうにおいだったんです」(23歳/営業)

科学的にも「おなじにおい」の男女が結ばれるというデータがあるようなので、まあしかたないことかもしれません。遺伝子レベルでの話なのでしょうか。

2.住んでいる場所が「なんかちがう」

「合コンで出会って付き合った彼女なんですが、ぼくが練馬で彼女が世田谷に住んでいました。電車で練馬から世田谷に行くのもしんどいのですが、住んでいる街の雰囲気がなんかちがうなあと思って、そのうち行かなくなりフェードアウトしました」(25歳/広告)

たとえば地方から上京してきて最初に住む場所を決めるときは、通っている大学の沿線で……というかんじで便宜的に決める人も多いかと思いますが、そのうち、練馬に住む人と世田谷に住む人とでは「なんかちがう」と感じるようになる……というのは、ままある話ではないかと思います。どちらも住めば都的にいい街なんですけどねえ。

3.ピザの食べ方が「なんかちがう」

「クラブで出会った彼女はピザをナイフとフォークで食べていました。ぼくはクルクルっと巻いて手で食べるんですが、ピザの食べ方がなんかちがうなあと思って、ひと夏で彼女と別れました」(27歳/イベント)

食べ方がちがうというのは、わりとよく聞く話ですし「箸の上げ下げで離婚する」というたとえがあるように、食べ方はすごくおおきなポイントなんでしょう。以下もおなじ彼の証言です。

4.箸の持ち方が「なんかちがう」

「彼女はナイフとフォークの使い方はさまになっていましたが、箸の持ち方がひどくて、これもなんかちがうと思ったポイントでした」(同上)

箸の持ち方を矯正するグッズが売られていますが、そういうものを買ってきて持ち方を矯正するカップルもいれば、なんかちがうと思って別れるカップルもいれば、さまざまなんですね。行儀に関わる部分は、あまりにもギャップがあると「親に紹介できない」「一緒にいて恥ずかしい」という理由での別れにも繋がります。

5.断り方が「なんかちがう」

「彼女は大学生で幼稚園の実習が忙しかったのですが、デートの約束をするたびに、レポートが終わらないとか、実習で朝がはやいなどと言われ、なんかちがうなあと思って別れました。忙しいのはよくわかるんですが」(22歳/大学生)

専門学校並みに忙しい大学も増えたようなので、これもしかたないかもしれないですよね。忙しいにしても、断ってばかりではなくうめあわせするなり、相手と譲歩し合う必要がありそうです。

おわりに

いかがでしたか?
恋って、他人が聞いたら笑うような小さなことで破局を迎えたりすることもありますよね。
「なんかちがう」は、理由がないものですから、あとから振り返ったときに「あのとき、別れていなかったらどうなっていたのかな?」と切なく思うときもあるものです。でも「理由のない選択」の連続がその人の人生をつくるわけですから、なんかちがうと思うことや思われることに、恋の真髄があるのではないでしょうか。
「女心と秋の空」的に、気まぐれに好きなように恋をし続ければ、そのうちしっくりくる男子にめぐり合うでしょう。それにしても冒頭に書いた「秋の空とイワシ雲」というたとえは、なんかちがうナ。

(ひとみしょう/ハウコレ)

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