2013.10.23

そのやり方じゃ逆効果?彼への「プロポーズ待ちサイン」のポイント


みなさん、こんにちは。コンサルタントの木村隆志です。

プロポーズに関しては、ほとんどの女性が“待ち”のスタンスではないでしょうか。でも、ただでさえタイミングが遅れがちな男性相手に、「何もせず待っている」というのはおすすめできません。

実際、自ら「こっちは準備OKよ」という“プロポーズ待ち”のサインを送っている人をよく見かけますが、効果が期待できるものと、あっさりスルーされてしまうものにハッキリ分かれているのが事実。今回は、男性に結婚を考えさせる“プロポーズ待ち”の効果的なサインを考えていきます。

友人やドラマの例えは逆効果

最も多くの女性が使うプロポーズ待ちサインは、「友人カップルの結婚話を持ち出す」「有名人の結婚話、ドラマの結婚エピソードに大きく反応する」。

男性にとって、友人カップル、有名人、ドラマは、「自分とは別世界の話」という感覚があるだけに、繰り返しこの手の話題を出し続けると逆効果。「遠回しに何が言いたいの?」「その話、全然おもしろくない」などとケンカの火種になってしまいます。

年齢や交際期間はハッキリと

「あと1年で30歳か……」「つき合いはじめてもう3年になるんだね」などと、年齢や交際期間を口にしてサインを送っている人もよく見かけます。

しかし、女性側が「そろそろじゃない?」「もう十分でしょ」と思っているのに対して、男性側の心境は「だから何?」。男性は年齢や年月の経過に鈍感なので、もう少し踏み込んだ形のサインにした方がいいでしょう。

2人の思い出を振り返る

上記の交際期間をもう少し掘り下げたのが、「初めてのデートは○○だったね」「今までいろいろあったな」「○○でケンカしたけどすぐに仲直りできたね」などと2人の思い出を振り返る言葉。

これまでの交際を振り返り、ひと区切りをつけることで、彼に「彼女はオレにとってどんな存在なのか」を考えさせることができます。男性はそれができて初めて、「恋愛を楽しんできた時期が終わり、結婚の準備をする時期に入っている」ことに気づけるものです。

彼の仕事をしきりに応援する

「最近、頑張っていてスゴイね」「私は応援しているから」などと彼の仕事を応援するのもプロポーズ待ちサインの1つ。「彼の理解者であること」「成功するためのサポートができること」をアピールし、彼に良妻賢母のイメージを持たせられます。

「結婚は仕事がひと区切りついてから。仕事で成功してから」と思っている男性は多いのですが、女性側から「今でもいいんだよ。成功するための力になるよ」と伝えることで、結婚に対する意識を変えられるかもしれません。

自立している姿をアピールする

「もっとしっかりしたいと思って○○を習いはじめたの」「実は半年前から貯金をはじめたんだ」などと、自立した女性であることを伝えるサインも1つの手です。特に重要なのは、男性が結婚相手に求める金銭感覚。「浪費グセはないか」「家計を任せて大丈夫か」は、プロポーズにつながるポイントなので、日ごろからサインを送っておいた方がいいでしょう。

また、料理、部屋の整理整頓、洗濯やアイロンなどの技術も、サインとして伝えておきたいところ。彼に「アレッ? 料理がうまくなったな」「部屋がかなり片付いたな」などと変化を感じさせることが、「やっぱり結婚するなら彼女」という気持ちにつながっていきます。

主導権を握っているのは「私」

女性がプロポーズ待ちのサインを送るとき、最も注意しなければいけないのは、自分の気持ちを伝えようとしすぎないこと。「私は早く結婚したい」と伝えるだけでは彼の心は響きません。彼に「私たちはいいパートナーであること」を再確認させ、「いつもあなたを気づかっているよ」という姿勢を伝えて、幸せな夫婦生活をイメージさせましょう。

また、プロポーズされて結婚してしまえば、こちらのもの。彼の良き妻として振る舞ってもいいし、彼を尻に敷いてもいいのです。

そもそもプロポーズは、「女性から促して彼に決意させた」夫婦の方が圧倒的に多いものです。つまり、恋愛も、結婚も、その後の人生も、主導権を握っているのは常に女性。何もせず「ただ待つ」のではなく、自分の行動で幸せを勝ち取って欲しいと思います。

大丈夫。あなたならきっとできますから。

(木村隆志/ハウコレ)

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