2013.10.24

代謝を上げて痩せる!話題の大根ダイエットとは?


色々なダイエット法がありますが、今話題のダイエット法といえば大根ダイエットではないでしょうか?1日1回、食前か食事中に生の大根を300g程度食べるだけ!というダイエット法ですが、どのようなダイエット効果があるのでしょうか?

大根のダイエット効果 3つ

(1)代謝がUP
大根の辛味成分「イソチオシアネート」は、体内に発生した活性酸素を除去する効果があり、細胞を活性化させて内臓の働きを高めることから、代謝の良い身体が作られると考えられています。

(2)デトックス促進効果
大根には、水溶性食物繊維と不溶性食物繊維が含まれています。水溶性食物繊維は、腸内で毒素を包み込んで体外に排出し、不溶性繊維は、腸のぜん動運動を高めて排出を促します。どちらか片方だけ摂れば良いわけではなく、バランス良く摂ることが腸内を綺麗に保ち、デトックスにつながります。また、不溶性食物繊維は、水分を含んで腸のぜん動運動を刺激しますから、水分がたっぷり含まれた大根は便秘の解消効果も期待できます。

(3)消化酵素がたっぷり
大根に含まれる消化酵素「ジアスターゼ」は炭水化物の消化を促進させる働きがあり、胃腸の働きを助ける胃腸薬にも配合されている成分です。胃腸の働きが良く消化がスムーズになれば、毒素や余分な脂質などが体内にとどまる事なくスムーズに排出され、溜めこまない痩せ体質を作る手助けとなります。

大根ダイエットのルール 2つ

(1)必ず生で!
イソチオシアネートは、比較的加熱に強い成分ですが、ジアスターゼは加熱によって壊れてしまいます。ですから、必ず生の大根を食べましょう。

(2)作ったらすぐに食べる!
ジアスターゼは、空気に触れると酸化してしまいますので、作ったらすぐに食べましょう。

大根ダイエットの効果をUPさせるコツ

イソチオシアネートは、大根が空気に触れるとミノシナーゼという酵素が働きイソチオシアネートが産まれます。ですから、できるだけ多くの部分を空気に触れさせることでイソチオシアネートをより多く摂ることができます。おススメは、大根おろしです。大根をおろした際に出る水分も、残さず飲みましょう。
おろし汁の辛味が苦手な方は、おからパウダーを混ぜるのもおススメです。大根の水分を吸って食べやすくなります。また、オリーブオイルなど良質のオイルを混ぜるのもおススメ。辛味を包み込んでまろやかな口当たりにします。

おわりに

いかがでしたか?大根は、これから旬を迎え甘く美味しくなります。ダイエット目的でなくても、胃腸の働きを整え、美腸を作る大根は、美女子の味方。いつでも簡単に手に入る大根ですから、是非試してみてはいかがでしょうか?

(岩田麻奈未/ハウコレ)
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