2013.10.31

おブスな疲れ顔はイヤ!3タイプ別「目元のクマ」対策


みなさん、こんにちは。
美容家/ビューティコンサルタントの斎藤可奈子です。

なぜかいつも、「疲れてる?」と言われてしまう、そんなあなた。
目元の「クマ」が目立っているのではありませんか?
全体的な肌色ももちろんですが、顔の印象の中でも大部分を占める目元周りがどんより沈んでいたら、疲れた顔に見えてしまいます。今回はそんな、目元のクマ対策についてお話しします。

目元のクマの種類は?

クマ対策というと一般的に、ホットタオルなどで温めたり、マッサージしたりと、
目元周りの血行をよくすることが知られていますが、実はクマは「青グマ」「黒グマ」「茶グマ」と大きく3つのタイプに分けられ、それぞれ対策も様々なのです。それではここで、タイプ別に原因と解決方法をお話ししますね!

「青グマ」の原因と対策

まず「青グマ」の特徴は、指で目元の皮膚を下に少しひっぱると薄くなり、メイクで隠れる「クマ」です。
主な原因としては、寝不足、血行不良、長時間のパソコン作業などによるものが多いです。
対策方法は、マッサージやツボ押しで、目元の血流を良くすることです。
但し、目元周りの皮膚は特に薄いため、間違ったマッサージ方法は目元のシワやたるみの原因になりかねません。
そこで、簡単な3つのツボ押しポイントをご紹介します。

「清明」左右の目頭にあるくぼみ
「球後」左右の目尻から、1/4ほど目頭に近づいた骨のくぼみ
「四白」黒目の真下の骨のふちから1~1.5本ほどの指幅の下にあるくぼみ

この3つのツボを、洗顔あとの清潔な状態で「それぞれ3秒間ずつ押してパッと離す」を1セットとして、3回~5回繰り返してください。
このとき、力を入れすぎないように注意しましょう。

「黒グマ」の原因と対策

「黒グマ」の特徴は、上を向くと薄く見えるクマで、メイクでは隠すことが難しいクマです。
主な原因として、目周りのコラーゲンやエラスチンの減少などにより、たるんだ目元に影ができることが原因です。対策としてはたるみの改善なので、コラーゲンやエラスチンを増やすスキンケアがおすすめ。有名な成分として、ビタミンAの1種である「レチノール」を含むアイクリームなどを使うと良いでしょう。

「茶グマ」の原因と対策

「茶グマ」の特徴は、指で目元の皮膚を下にひっぱっても消えず、メイクで隠れるクマです。
主な原因は、シミなどと同じ色素沈着。
これは紫外線などによるシミと同じなので、美白ケアが必要となってきます。
ビタミンCや、アルブチンなどを含むスキンケアがおすすめです。
また、目周りをこすったことによるくすみが原因の場合もあるので、目元のケアをする場合は力の入れすぎには注意しましょう。

また、クマを隠すメイクのポイントですが、オレンジやイエロー系のカバー力の高いコンシーラーで自然に隠すのが良いでしょう。隠そうと重ねすぎると逆に目立ってしますので注意してくださいね。

おわりに

いかがでしたか?
一口に「クマ」といってもタイプは様々。
自分のクマがどのタイプなのかをしっかりと見極めて正しい対策をして、疲れの見えない明るい目元を作りましょう。

(斎藤可奈子/ハウコレ)

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