2013.11.01PR

最初はドン引きしても「じわっと虜になる」女子の秀逸エッチテク5つ


ここのところ、多くのインターネットサイトで「ドン引きネタ」がはやっていますが、最初はドン引きされても、あとからそれが好きになるというケースもあります。
今回はエッチにおいて、最初は男子がドン引きしても「あとからじわっと虜になる」女子の秀逸エッチテクについてご紹介したいと思います。
さっそく見ていきましょう。
「僕の彼女は、ホテルに入るなり、シャワーも浴びずにいきなりフェラをしてきます。シャワーもせずになんか彼女に悪いなあとか、どこまでエロいねんとか、最初はいろいろ思っていましたが、最近ではもう病みつきです」(22歳/大学生)

いきなりフェラは、風俗店においてもなかなかやってくれるサービスではないらしいので、この男性は誠に貴重な体験をなさっているのではないかと思います。
「以前、エッチの流れで彼女とひとりエッチを見せあいっこしたんですが、そのときは、美人な女性がひとりエッチするなんて夢にも思っていなかったのでドン引きでした。でもあとから『もう1回見たい!』と思うようになって、今ではエッチのたびに見せあいっこしています」(25歳/教育)

以前どこかのサイトに「女子だってひとりエッチします」と断定的に書いてありましたので、ドン引きすること自体おかしいのかもしれません。まあカップルなわけですから、なんでも見せあいっこすればいいのではないかと思います。遠慮しあうからカップルの絆が壊れるってもんですよね。
「好きになった彼女が小陰唇にピアスをつけていて、最初のエッチのときはすごくドン引きしたのですが、そのうちピアスに電マをあてがうと、彼女がすごく気持ちいいとわかって、最近ではあと1つ2つピアスをあけてくれないかなと思っています」(27歳/会社経営)

これはわりと肉食系の女性に多いケースかもしれません。肉食系の女子と話をしていると、アソコにピアスをあけたいとか、あけたとか、いろいろ話しているので、そろそろ日本の一つの文化になるかもしれませんね。
「カップルでゲームをしていて、罰ゲームを考えようということになったとき、彼女は『あなたが負けたんだから、今夜はお風呂でローションを使って私を気持ちよくさせてよ』と言ってきたのが最初です。最初は女子がローション!ってかんじでドン引きでしたが、そのうち毎晩彼女とローションプレイをするようになりました」(26歳/運輸)

ローションは男女ともに、ハマると気持ちいいらしいですよね。
「ぼくの彼女は、誰に教えられたのか、フェラのとき、いつもぼくをマングリ返しにして竿と玉とアナルを一気に責めてきます。最初はすごくドン引きのプレイでしたが、最近では彼女なしでは生きていけない体になりました」(24歳/公務員)

最初はドン引きしたものの、徐々にじわっと良くなってくる典型的なパターンかもしれないですよね。
いかがでしたか?
物事、なんでも「慣れ」がモノを言うのかもしれません。肉食系女子のみなさんは、彼にドン引きされようと、なにをされようと、しっかりと気持ちいいエッチをしつつ、彼を「あたしのやり方」で染めてしまってはいかがでしょうか?
男って、やり方次第では、すぐに慣れる生きものです。

(ひとみしょう/ハウコレ)

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