2013.11.01

二日酔いで顔もパンパン!「むくみ」の瞬間対処法とは?


みなさん、こんにちは。
美容家/ビューティコンサルタントの斎藤可奈子です。

みなさん、楽しくお酒を飲んだのは良いけれど、朝起きたら大変!
“目も顔もむくんでしまった”なんて経験も多いのでは?

そこで今回は、アルコールによる「むくみ」の原因と、むくんでしまった時に簡単にできる対処方法についてお話しします。

アルコールによる「むくみ」の原因は?

お酒を飲み過ぎると、身体は必要以上に水分を貯めこみます。
お肌に含まれている水分が増えたことで、皮膚細胞が膨張してはれぼったくなった状態が、「むくみ」なのです。

また、体内での分解が追い付かずに残ってしまったアルコールによって、体は正常な新陳代謝ができなくなっています。
これによって、体外に排出されていない余分な水分や老廃物が滞り、こちらもまた、むくみの原因となるのです。

さらに、お酒を飲んでいる時はついつい、塩分の多いおつまみなども摂取しがちなので、塩分の摂りすぎによってむくみに拍車をかけてしまいます。

アルコールによる「むくみ」改善に必要なことは?

まずはとにかく、身体の中の不要な水分を代謝によって早く排出させていくことです。それには、以下が有効です。
・水をたくさん飲みましょう。
・ゆっくり入浴しましょう。
※もしお酒が残っている場合はあまり入浴しない方がいいですが、そうでなければ
お風呂に入ってしっかり汗をかいて、不要な水分を外に出していきましょう。
・シャンプー時に頭皮をマッサージするように洗いましょう。
・血行をよくするためにマッサージを行いましょう。手足をぶらぶらするだけでもOKです。

メイク前に「むくみ」をとる方法

メイク前のひと手間でできる、むくみをとる簡単な方法のご紹介です。
使うのは、2枚のタオルです。
1枚は水を含ませてラップなどでくるんで、15秒~20秒ほど電子レンジであたためます。もう1枚は冷たい水を含ませて絞ってください。
その熱い蒸しタオルと冷たいタオルを交互に顔にあてて、血液の循環を一気に促すことによってむくみを解消します。

むくんだ日に摂取した方が良い食べ物

食べ物や飲み物でむくみを改善するのもおすすめです。
むくみは塩分の摂りすぎも大きな原因の1つです。
水分と同時に、余分な塩分も体外から排出するために「カリウム」が含まれる食品を摂りましょう。カリウムを多く含む食品は、ほうれん草、カボチャ、さつまいも、納豆、ごま、海藻類、すいか、バナナなど。
また、お酢、トマト、グレープフルーツなどに含まれるクエン酸も、代謝を促す効果があります。

摂取する飲物はあたたかいものを選びましょう。白湯や、デトックス効果・利尿作用の高いはと麦茶などがいいでしょう。

おわりに

いかがでしたか?
むくみはほっておくと太る原因にもなりかねません。
楽しくお酒を飲む時間も大切ですが、飲みすぎには注意し、飲んだあとのケアや、お酒を飲むときに食べる物にも注意してくださいね。

(斎藤可奈子/ハウコレ)
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