2013.11.05

「付き合ってからも草食」な彼と自然に距離を縮める4つの方法


最近、こんな恋愛相談を受けました。それは「大好きな人と付き合うことになったのですが、何度デートしても友達感覚のままでカップルという感じがしません。この状態を変えるにはどうしたら良いですか?」というもの。恋愛にあまり興味がなさそうな、いわゆる草食系な彼に、彼女からアプローチして付き合い始めたというカップルに多いこの悩み。今回は、実際に、草食男子と付き合ったことがある20代女性にどうすれば距離を縮められるのか、お話を聞いてきました。

1.優しくておおらかな女性を演じる

「私の彼がまさにそんな感じでしたね。一緒に歩いていても微妙に距離をとってくるし、本当は付き合っていないのかも、二股をかけられているのかもと悪い想像をしたこともあったほど。でも、本当は、自分から何か行動をして失敗したり嫌われたりするのがこわいんだとわかったので、優しくて何でも許す彼女として振る舞って安心させる努力をしました。それからは、少しずつ積極的になってくれましたよ」(24歳/販売)

傷ついたり失敗したりすることを恐れる男性は多いもの。カップルになったからといって、その感覚はすぐには変わりません。包容力や優しさを感じさせ、安心してもらうことは大切ですね。

2.具体的に言葉にして伝える

「男性に対して『気持ちを察してよ』って思う女性って多いと思うんですが、それは難しいかも。私はちゃんと言葉にして伝えています。彼と手をつなぎたいなと思ったら、『寒いから、手、つないでくれたら嬉しいな』のように具体的に言いますね。その方がわかりやすいみたいですよ」(25歳/秘書)

考えすぎたり相手の想像力に期待しすぎたりせずに、素直に望んでいることを伝える方法です。女性らしさを感じさせる可愛いお願いなら、抵抗なく受け止めてもらえそうです。

3.恋愛映画を観ながら解説する

「できれば彼の方からアクションを起こしてほしいので、海外の恋愛ドラマや映画を教材にして、さりげなく教えています。たとえば、サプライズプレゼントは嬉しいとか、付き合って少し経つと2人で旅行に行くこともあるとか。『子どもか!』って思うこともありますけど、好きだし仕方ないですね」(27歳/講師)

仕事柄、教えることが苦にならないという女性の意見なので、できないと思う人もいるかもしれませんが、大好きな彼だからこそ大切に育てて二人の関係を良くしていくという考え方は、前向きでとても良いと感じました。

4.不器用でも怒らない

「男の料理と一緒で、下手なアプローチでも最初は怒らないことが大切だと思っています。『え? いまここで手つないじゃう?』みたいな唐突な動きをされることもありますが、彼なりに色々考えて、頑張って行動してくれたんだなぁと思うと可愛く思えてきます」(26歳/販売)

最初からスマートな対応を期待するのではなく、彼が徐々に変化するのを楽しむという考え方です。前の彼と比べたり、「男性はこういうもの」と決めつけすぎたりしないことも大事ですね。

おわりに

新しいカップルの関係は、お互いに少しずつ変わりながら丁寧につくりあげていくもの。周囲のことを気にしすぎずに、二人にとって心地の良い変化の方法やスピードを見つけられたら理想的ですね。

(吉戸三貴/ハウコレ)

関連記事