2013.11.13

美脚&スタイルアップに効く!「歩くこと」のメリット・4つ


よく歩いている人は、脚がキレイ。足首やふくらはぎが締まって、ヒールが映えます。身体の2/3の筋肉があるといわれる脚。「歩くこと」は、その多くの筋肉を使えるチャンスです。また、一生できる、お金がかからないエクササイズでもあります。今回は、歩くことのメリットを4つご紹介いたします。

1.むくみが抜ける

歩くとむくみが抜けることはご存知ですか?動くことによって筋肉が伸び縮みし、牛の乳搾りのように血液やリンパの循環をサポートします。実際に、ミルキングアクション(搾乳作用)と呼ばれているんですよ。
しばらく歩くとお手洗いに行きたくなるのも、血液やリンパの循環が良くなり、体が要らなくなったものを排出しようとしているから。ももが一回りスッキリすることもあります。
水が足りなくなると身体はむくむので、お手洗いでスッキリしたら水を補給しましょう。ショッピングに出かけるときは、むくみ対策にペットボトルのお水を一本持ち歩くことをオススメします。

2.体脂肪が減る

有酸素運動で脂肪が燃えるのは有名ですね。有酸素運動とは、「エネルギーを使う際に酸素が使われる運動」のことを指します。有酸素運動には、脂肪を燃焼するレベルの運動と、カロリー消費が高い運動があります。
脂肪燃焼するレベルの運動の感じ方の目安は、「ややきつい」、「しゃべれるけれど、少しだけ息が切れる」くらい。
また、15~20分以上動くことで、脂肪の燃焼量が増えます。体脂肪率が減ると、体重が減っただけのときより、スッキリみえるんですよ。平日動く暇がない人は、週末に身体を動かしてリフレッシュしませんか?

3.脚が引き締まる

歩いている人、ジョギングをしている人は、足首が締まっています。これは、足首から下が「しなり運動」をしているため。しなり運動とは、「かかとから着地して、足の裏全体で床をなめるようにし、最後は指の付け根部分で抜ける動き」です。歩く・走るでは、この動きが自然に行われます。しかし、足首が細くならないとお悩みの人は、全体で着地し、ドタドタ歩いていることが多め。足首を使って、軽やかに歩きましょう。
内ももに隙間がない人は、体脂肪率が高めで、もも全体に脂肪がついています。歩きとストレッチを併用すると、ももは細くなります。動きのよい筋肉を育てて、脂肪が溜まりにくい身体を目指しましょう。

4.腹筋が締まる

くびれを作りたい方は、歩くことで脇腹部分にある「外腹斜筋」を使ってみましょう。外腹斜筋は、下腹を締めている腹筋。その外腹斜筋に関連する脚を意識して使うことで、キレイなくびれを作ることができます。
なぜなら脚は、身体の土台。脚の動きをしなやかにすることで、姿勢を無理なく整え、スタイルアップに繋げましょう。
俗にいう腹筋は、おへその上下にある縦の筋肉。縦の筋肉でお腹をへこませて、横にある外腹斜筋で締めましょう。
いつも歩く時より、「脚を1~2センチ前に出す」よう心がけてみてください。脚の動きに伴って、外腹斜筋に意識を向けやすくなり、使いやすくなります。実感がないときは、外腹斜筋を手で触ると意識しやすいですよ。歩くだけで使われる腹筋。一石二鳥を体験してみてくださいね。

おわりに

いかがでしたか?歩くことは、一生できる手近な運動。ちょっとした歩く動作で、足首やお腹をスッキリさせることができます。日常の中で効率よくキレイが創造できますように!

(村上カナコ/ハウコレ)

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