2013.11.20

痩せない人が勘違いしていること・4つ


太っていることがコンプレックスの人は、食べても太らない人を見て、「あの人は特殊な体質なんだ」「とても私にはできそうもない生活をしている」と思うようです。しかし、そうやってくよくよと考えすぎてしまっては、ダイエットへの気力どころか、あなたの元気までもなくなってしまいます。そこで今回は、痩せない人の勘違いと、その思考を克服して元気になる秘訣を合わせてご紹介させて頂きます。

細い人はストイックだと思っている

「細い人は、きっと家でこうやっていて…こんなこともしていて…私は全くやっていないし、できない…」そんな想像をして、諦めていませんか?
想像が当たるかどうかは、相手の思いを聞いて、話が噛み合って初めてわかること。実際のところは、その想像は一方的で、だいたいハズレています。
細い人はストイックなのではなく、自分に合っていることや合わないことを知っている、というのが正解でしょうね。ダイエットは、自分の性格に合うやり方を選ぶ「コーディネイト力」が大切です。もちろん、あなたができるように加減して行うことも、コーディネイト力の一要素ですよ。

「毎日やらなければいけない」

毎日できることといえば、ハマっていること=楽しいこと・好きなこと。「毎日やらなければいけない」とおっしゃる人は、そもそも何か情報を見聞きしているとき、「できないかもしれない」「やりたくない」というフィルター越しに受け取っていることが多いため、知識としては蓄積できても、行動に移す楽しさは排除されている様子です。
「え?これが私を変えてくれるの?!」と思いながら見聞きている人は、体験してみた感想を教えてくださいます。きっと実践している最中も、「これで変わるんだ~!」と楽しんでいるはず。日課は義務ではないんですよ。

ダイエットしている「つもり」

「行動に移している時間より、ダイエットのことを考えている時間の方が長い」ということは、よくある話。「わかってるんだけど」「知ってるんだけど」「やろうやろうとは思うんだけど」が口癖になっていませんか?これは「ちゃんとやろう」「完璧にやろう」と思うが故に陥ること。完璧にやりたい理由は、「早く痩せたいから」。完璧にやることが目的になってしまい、実際のダイエットがおざなりになりがちです。食欲が我慢できない人は、基本に戻って、昨日より健康的な食卓を目指しませんか?頭に浮かんだ「健康的」が、「カロリーを抑えたもの」なのか、「食材の数が多く栄養素量を考えたもの」か、さてどちらでしょう。あなたにお子さんがいるとして、そのお子さんに食べさせられる健康的な食卓を目指しませんか?

「体育の印象」のまやかし

ダイエット情報の中に「運動」はつきものですが、子供の頃から痩せたことがない人は、「太っているせいで体育の授業で恥をかいたから運動は嫌い」とおっしゃる人は多いです。いたいけな子供時代の苦い経験。もし大人になったあなたがその場に居合わせたら、優しい声をかけて寄り添ってあげられるのに…。だとしたら、なんと言ってあげますか?
実際のところ、体育の授業でとんでもない経験をしている人・バカにされている人は、体型に関わらず多いです。しかし、体育の授業は過ぎ去った話。苦い記憶に、先述の「優しい声」をかけて、体育を恨む時間を終わりにしましょう。これからは、新たな運動の楽しさを実感できるとよいですね。

おわりに

いかがでしたか?「自分だけがダメなのかもしれない」なんて思っていた人は、もしかするとご自身の元気を自分で吸っていたかもしれません。みんな完璧ではありません。あなたの今日が、昨日より一歩進んだ日でありますように。

(村上カナコ/ハウコレ)
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