2013.11.23

クレンジングが美肌の鍵!冬の乾燥肌でもう悩まない


寒い季節になると、いつも以上にお肌の乾燥や肌荒れが気になりませんか? 一年の中でも冬の時期は、外気の乾燥や暖房の影響でお肌の水分が奪われやすく、カサツキが目立ちます。乾燥が進むと小じわの原因にもなり、老けた印象につながることから、美容家の間では「お肌は冬に年をとる」と言われるほど。でもそんな冬に負けず、いつまでもみずみずしくなめらかな肌を維持したいですよね! そこでお勧めなのが、お肌に大切な潤いを残して余分な皮脂を取り去る「丁寧なクレンジング」です。毛穴の奥まですっきり、うるおいを満たすスベスベ肌をぜひご体感下さい。

クレンジング料の選び方のポイント

みなさんはどんなクレンジング料を使い、どんな方法でメイクを落としていますか? オイル?リキッド?ジェル? クレンジング料はどれを使ってもいいというわけではありません。濃いメイクをしていないのに、オイルやリキッドタイプを使うと、お肌に必要な油分を取り去ってしまうため、結果、お肌がカサカサしたり乾燥に悩まされることになります。タイプの異なるクレンジング料をいくつか用意し、その日のメイクの濃さや肌質に合わせて使い分けることも、美肌づくりに効果的です。

また、つい楽だからとシートタイプでゴシゴシお肌を擦ると、お肌を守る皮脂膜や角質まで取り去ってしまうので要注意です。

クレンジングは、鏡を見ながら丁寧に

本気で美肌を手に入れたいなら、今日から次のことを実践してみましょう。
1. 鏡の前に座り、ターバンをして髪の毛が顔にかからないようにする。
2.マスカラや口紅、グロスは専用のリムーバーで丁寧に落とす。
3.クレンジング料は、ミルク、クリーム、ジェルのいずれか1つを使う。
4.あご・鼻の下・小鼻・鼻筋・左右の頬・目まわり・おでこ・こめかみ、それぞれのパーツにクレンジング料をのせて、汚れをからめとるようにやさしくマッサージ
5.パーツごとにティッシュでやさしく拭き取り、汚れがある程度見えなくなったら、ぬるま湯(体温ぐらいの36℃)でベタつきが取れるまですすぐ(この後、洗顔)。

お風呂でオイルタイプを使ってマスカラもお肌も一度にゴシゴシ、というクレンジングを続けていると、肌表面を傷つけたり、毛穴の汚れや不要な皮脂が落ち切らず、乾燥はもちろん、くすみやニキビの原因にもなりかねません。朝から夜までメイクをしたお肌は、ファンデーションで毛穴がふさがれ、さらに肌の奥から皮脂が分泌されるという、とても不衛生な状態です。クレンジングの目的は、肌に不要なものを残さないための「清潔な肌づくり」である、という意識をもって丁寧に行うことがポイントです。

肌に合っているかどうかの確認方法

クレンジングが終わったらぬるま湯で洗い流し、普段使っている洗顔料でパーツごとに洗顔します。毛穴に汚れや泡が少しでも残っていると肌トラブルの原因になるので、すすぎは30回以上行って下さい。十分に洗い流したら、タオルで水分を吸い込ませます。
鏡でお肌をよく観察して下さい。チェック方法は「う・な・は・だ・け」(うるおい、なめらかさ、ハリ、弾力、血色)です! 肌のつっぱりやベタつきを感じず、うるおいが感じられたら、クレンジング料は自分の肌に合っていて使い方も合格です。逆に、お肌のベタつきが続いて不快感を感じたり、翌朝ニキビ予備軍を発見したら、クレンジング料のタイプを変えましょう。ちなみにメイクをしていない時でも、一日の終わりの肌は皮脂やホコリで汚れていますので、肌に優しいジェルやミルクタイプでクレンジングすることをお勧めします。

おわりに

うるおいが続く肌づくりには、丁寧なクレンジングを毎日積み重ねることが本当に大事!
クレンジングタイムが気持ちいい♪と思えるようになったら、お肌も心も喜んでいる証です。

(米村亜希子/ハウコレ)

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