2013.11.25

今はまだ若くても・・・老化を防ぐ「若返りホルモン」の出し方


25歳から誰もが意識しはじめる「老化」。肌のハリの低下、身体の衰えを引き起こすこの老化現象は、見た目全体を変えてしまいます。「昔に戻りたい!」と嘆いても、何もしなければ身体の時計はすすんでいく一方。今はまだ若くても、必ず年は取っていきます。どうにか時間を止めたいと思いませんか?実は、遅らせる方法があるんです。
唯一、老化を防ぐ方法は、通称「若返りホルモン」とも呼ばれる「成長ホルモン」を出す事。今回は、そんな「成長ホルモン」の出し方をお教えいたします。

1.「成長ホルモン」ってなに?

成長ホルモンとは、正式にはヒト成長ホルモンといい、老化を防ぐアンチエイジング効果やダイエット効果があることから「若返りホルモン」と呼ばれています。
この「成長ホルモン」の効能としては、身長を伸ばす、骨や筋肉を作る、アンチエイジング(老化防止)、代謝作用などがあります。
見た目老化の原因の一つが代謝の低下。25歳を過ぎると代謝が落ち、紫外線などのダメージを受けた肌を修復する機能が落ちてしまいます。この成長ホルモンの効能である代謝作用を上手く利用し、老化を防ぐ事が大切なのです。

2.成長ホルモンの出し方

成長ホルモンの数は年齢と共に減少します。しかし、減少するのを食い止め、促進し続ける事が出来るのです。その方法は「睡眠」「運動」の二つ。
「睡眠」・・・・・午後10時~午前二時の美肌のゴールデンタイム中がピーク。就寝してから3時間のあいだに肌の修復、身体の修復が盛んにおこなわれる。しかし10時に就寝する事のは難しいという方は、12時半までに就寝出来る様に心がけましょう。
「運動」・・・・・適度な運動を心掛けることで、成長ホルモンを促進させることが可能です。無酸素運動、有酸素運動などで壊れた筋肉を修復させようと成長ホルモンが分泌されるのです。

3.注意!良質な成長ホルモンの分泌を妨げるブルーライト

最近、寝る前にスマートフォンを使っている方も多いかと思います。しかし、寝る前のスマートフォン利用には要注意です。このスマートフォンの画面からは、ブルーライトと呼ばれる、エネルギーの強い光がでています。
ブルーライトは目の奥の網膜まで到達し体内時計を狂わせる、身体にとって刺激の強いもの。寝る前にブルーライトを見ることで交感神経が活性化し脳が興奮してしまうため、寝つきが悪くなってしまいます。画面を見る時間が長い人は、ブルーライトのコーティングシールを貼るなどして対策し、部屋をしっかり暗くして良質な睡眠をとる事を心掛けましょう。

4.成長ホルモンを出す効果的な運動法

成長ホルモンを出す方法として最も効果的なのは無酸素運動だと言われています。
無酸素運動としておすすめなのはスクワットや腕立て伏せといった筋トレです。筋トレを行うことによって成長ホルモンが効果的に分泌され、脂肪の分解効果をより高めてくれるのです。

おわりに

成長ホルモンは加齢と共に減少しますが、自分でコントロールすることが出来ます。成長ホルモンを出すことは最もお金のかからない美容法なのです。
高級な化粧品を買ったり特別な事をしなくても、良質な睡眠と適度な運動を心がけていれば、いつまでも美しい見た目を保つことが出来ます。
老化を防ぐ為に必要なのは「睡眠」「運動」この二つ!是非実践してみてくださいね。

(三平智美/ハウコレ)

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