2010.06.24

Twitterで気軽にラクラク生中継!TwitCastingの使い方

iPhoneで撮った映像をTwitterでリアルタイム生中継してみてはどうでしょう?iPhoneで生中継を収録できるアプリとしてはUstreamの「Ustream Live Broadcaster」がありますが、英語申請が必要なので「ちょっとメンドウだな…」と思っていた方。日本語で使えるアプリもあるのです!

「TwitCasting」といいます。

Twitterと連携・ツイートを見ながらライブ生中継!

TwitCastingは、twitterと連携しているので、フォロワー達と意見を交わしながらライブ中継できます。使い方は簡単。最初にTwitterのアカウント情報を入力しアプリを起動すればそれで完了。あとは表示画面下の「GoLive」ボタンを押せば生中継が開始されます。「GoLive」を押すとTwitterの投稿画面が立ち上がるので、ここに中継開始のインフォメーションをして送信すると、Twitterのツイートとしてフォロワーのタイムラインに表示されます。

ライブURLはhttp://twitcasting.tv/(twitterユーザー名)となり、このURLをフォロワーに知らせます。

映像を表示させながらTwitterのコメントもフォロー

生中継している画面は上部分に、下半分にはTwitterのタイムラインが表示されます。撮影をしながらフォロワーのコメントも受け取れるので、映像に対する感想にもリアルタイムに対応できるのが魅力。

撮影しながらツイートを見て投稿もできます。フォロワーと一緒に映像をワイワイと楽しんでいるような感覚になりますね。

コピー&ペーストなどには注意

しかし投稿の際に、テキストをコピー&ペーストしたり順番を入れ替えたりすると、視聴者側の画面にその作業が表示されてしまうのがちょっと気になるところです。

またiPhoneカメラの露出機能やタッチフォーカスが使えないなど、少し細かい点もありますが、それでも日本語でTwitter連携し、サクサクと簡単にiPhoneライブ中継できてしまうのはやはり大きな魅力です。

LIVE配信をすぐに視聴できる

UstreamはFlashを使用しているため、iPhoneからすぐに視聴できません。でもTwitCastingは標準ブラウザで動作確認ができ、また遅延が少なくLive映像をすぐに見ることが出来る点が便利。ライブ配信時間は30分でいったん終了となり、続けてライブ中継をする場合は再度ライブボタンを押します。

Ustreamは最低上がり帯域が320kbpsと高いので、大都市など電波の強い場所が必要ですが、TwitCastingは上がり56kbpsという低音域でも配信できる設計になっているので、ビルの中などでも比較的通じやすいのが魅力です。しっかりした映像配信にはUstream、手軽に片手でちょっとライブ配信したい時にはTwitCastingと使い分けるのもいいですね。

まとめ

身近な映像をiPhoneで手軽に撮影してTwitterでライブコミュニケーションがはかれる楽しいツールTwitCasting。どんどん進化するITコミュニケーションツールを使って情報発信をしてみましょう。

参考

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