2013.12.02

ブーツが脱げない!「脚のむくみ」その原因と対策とは?


みなさん、こんにちは。
美容家/ビューティコンサルタントの斎藤可奈子です。

そろそろブーツが活躍する季節。可愛いブーツを履いて、おしゃれを楽しみたいですよね。
でも、ブーツが脱げなくなってしまったり、一度脱いだら脚がむくんで、パンパンで入らない…なんて経験、みなさんしたことがあるのではないでしょうか。

今回はそんな「脚のむくみ」に関してのお話です。
脚のむくみの原因と解決策をしっかりと知ってくださいね。

脚がむくむ理由は?

(1)老廃物のつまり
私たちの身体を流れる静脈やリンパの流れがつまり、老廃物が外に漏れて、細胞のすき間に溜まってしまっている状態です。
正常な場合、筋肉などを使って静脈やリンパ管をポンプのように動かし、老廃物を上半身へと押し上げてくれます。
しかし、筋肉が衰えてポンプの作用がうまく働かなってしまうと、身体の中の水分や老廃物が下半身につまりやすくなり、むくみが起こります。

(2)食生活の乱れ
塩分や糖分、水分の過不足、アルコールの摂りすぎなどからもむくみは起こります。
身体がそれらを薄めようと、水分を通常よりも溜め込んでしまうためです。

(3)身体の冷え
冷えもむくみの大きな原因の1つです。
日本人女性の約8割が冷えに悩んでいると言われています。
冷えた状態が続いてしまうと血流が悪くなるため、身体に水分がたまった状態になり、それがむくみに繋がります。
さらに、むくんだ状態では筋肉が硬くなり、血流が悪くなり冷えを悪化させてしまいます。

(4)かくれた病気
むくみは、腎臓や心臓、甲状腺などの病気が原因で起こることもあります。
むくんだ状態が長く続きすぎたり、水分を摂っても尿がでにくいなどの症状がある場合は、内臓が原因の場合もありますので、注意が必要です。

解消法1「老廃物を溜めない」

「老廃物を溜めない」とは、とにかく血流やリンパ液の流れがつまらないようにするということです。
同じ姿勢でずっといると血流がつまってしまいます。
脚先やふくらはぎを、座っている状態でも、常に動かすように意識することが大切です。
またリンパマッサージをすることがオススメです。 
足首から上に向かってふくらはぎをマッサージして、下に溜まってしまった水分を戻してあげましょう。
リンパのある脚足首まわり、膝裏、太ももの付け根などを力をいれずに押すのも効果的です。

解消法2「カリウムを摂る」

身体の中から塩分、余分な水分や老廃物を早く排出するためには、「カリウム」を摂取しましょう。
カリウムは利尿作用が高いので、身体の中から早く排出することができます。
すいか、きゅうり、あずき、バナナ、海藻類などに多く含まれます。
これから年末にかけて、暴飲暴食が増えがちな時期ですが、食べる食材にも気をつけるようにしましょう。

解消法3「身体を冷やさない」

これからの時期はどんどん寒くなり、身体が一番冷えてしまう季節です。
とくに足元から冷えてくるので、厚めの靴下やストール、ストッキングなど身体を冷やさない工夫が大切です。
また、しっかりとお湯につかり、冷えてしまった身体をあたためましょう。

おわりに

いかがでしたか?
日常の生活で少し気をつけるだけで、脚のむくみを解消できることも多いです。
原因と正しい解消法で、むくんだ大根脚とさよならしましょう。

(斎藤可奈子/ハウコレ)
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