2013.12.03

「復縁したい!」と思ったときに考えるべきこと・4つ


大好きな彼にフラれ、毎日の生活を乗り切るのが精一杯…。必死に忘れようとしたり、「これも良い経験だったんだ。次の恋に生かそう!」なんて前向きになってみたりもするものの、どうしても忘れられない、復縁したい!そう思ったときに考えるべきことを、20代~30代の女性へのインタビューを参考に、4つご紹介いたします。

1. 何が別れの原因だったのか

「おそらくほぼ全員がしているとは思うんですが、フラれたら、『私の何がいけなかったんだろう?』って反省しますよね。やっぱり自分自身や相手との関係を冷静に振り返ることは大切だと思います。こういう時じゃないと気づけないこともあるから」(26才/不動産)

なぜ二人の関係が終わってしまったのかを考えるのは、復縁を考えていなくても重要なこと。復縁したいのであれば尚更です。別れの原因を理解し、解決しなければ、関係が元に戻れたとしてもまた同じことを繰り返し、「やっぱり俺たちは無理だったんだ」という印象を決定づけてしまいます。

2. 愛?それとも執着?

「元彼のことが忘れられなくて、復縁のことばかり考えている時期がありました。彼しかいないって思ってたし、彼が他の女と付き合うなら不幸になるように呪ってやりたいと思ってました。でも、彼の幸せを願えない時点で、それって愛じゃないのかなって」(24才/アパレル)

恋愛に執着はつきもの。でも、執着が行き過ぎるとお互いの幸せを阻んでしまいます。一緒にいることで、お互いが幸せになれる関係。恋愛するなら、そんな関係が良いですよね。「彼が好きだから、手に入れたいの!」「私だけがつらくて、相手が幸せになるなんて許せない!」というのは、相手を自分の思い通りにして幸せになりたい「自己愛」の気持ち。自分の感情の大元を見つめ直してみましょう。

3. 彼の欠点

「自分の気持ちが盛り上がってるときにフラれたから、彼の良い所しか見えなくて辛かったです。でも、敢えて彼の嫌なところとか、二人でいた時に感じた違和感の原因を見つめ直してみました。そうしたら、私が『こうありたい』って思っている譲れない部分が彼と根本的にすれ違ってることに気づいて…。付き合ってるときは、好きだからそういう二人の不一致な部分を見ないようにしてたんだなと思いました」(25才/医療事務)

「好きなら大抵のことは乗り越えられる」「愛があれば大丈夫!」と安易に考えてしまいがちですが、お互いの置かれている環境や価値観など、どうにも合わないことってあるものです。それは、どちらが悪いというわけでもありません。巡りあわせ、相性がお互いにとってベストではなかったという例も残念ながらあるのです。

4. その復縁はあなたを幸せにするか

「好きで好きで、彼に半分すがるような感じで復縁しました。でも、復縁しても私はまたフラれるんじゃないかと不安でいっぱいだったし、彼も無理してる感じで、不自然な関係でした。その後、結局話し合って別れました」(29才/メーカー)

付き合いがうまくいっていた頃の、幸せだった二人。しかし、一度別れたら、その一点の曇りもなく幸せだった頃の二人に戻ることはできないんです。復縁してうまくいっている人は、一度壊れてしまった状態から学び、二人が幸せになれるような関係性を新たに築くことが出来た人。それには、もちろん二人の相性も関係します。自分のなかで譲れない部分を曲げないとうまくいかない相手ならば、無理して相手に合わせて関係を取り戻せたとしても、幸せでしょうか? もしかしたら、無理しなくても幸せになれる相手が他にいるかもしれませんよ。

おわりに

いかがでしたか? 大好きだったのですから、「忘れられない、復縁したい」と思うのはある意味当然のこと。今は、復縁することだけが、苦しい気持ちを救うたった一つの希望のように思えるかもしれません。でも、復縁を目指すにしても、新しい恋を探すにしても、この恋の終わりを機会にゆっくりと色んなことを見つめ直してみませんか? そして、あなたが幸せになれる選択をしてくださいね。

(吉沢みう/ハウコレ)

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